2021年の人気記事トップ10
2021年も終わりが近づいてきました。 京都は、徐々に人出が増えだし、活気が戻りつつありますね。 今回の記事は、今年最後の投稿ということで、毎年恒例の1年間の人気記事トップ10を発表します。 なお、今年、投稿した記事数は、この記事も合わせ286記事でした。
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2021年も終わりが近づいてきました。 京都は、徐々に人出が増えだし、活気が戻りつつありますね。 今回の記事は、今年最後の投稿ということで、毎年恒例の1年間の人気記事トップ10を発表します。 なお、今年、投稿した記事数は、この記事も合わせ286記事でした。
12月中旬に京都市東山区の智積院に参拝した後、近くの豊国神社にも参拝しました。 豊国神社は、その名からも想像できるように豊臣秀吉を祀っている神社です。 出世開運のご利益を授けてくれることで有名で、京都に出張で訪れる会社員の方は、時間があればお参りしておきたいですね。
12月中旬に京都市東山区の法住寺に参拝した後、近くの智積院(ちしゃくいん)にも参拝しました。 智積院は、真言宗智山派の総本山ということもあり、広々とした境内を持っています。 四季折々の風景を楽しめるお寺なのですが、観光や旅行で訪れる人は少なく、6月の青葉まつり以外は混雑することがほとんどないですね。 12月は、京都全体で観光客が一気に減るので、智積院も、他の時期よりもさらに人が少なくなっています。
12月中旬。 京都市東山区の法住寺に参拝しました。 法住寺には、年に何度かお参りをしに訪れますね。 2021年も残りわずかとなり、今年、法住寺に参拝するのは今回が最後となりそうです。
11月末に京都市東山区の清水寺に紅葉を見に行った時、地主神社(じしゅじんじゃ)に参拝しました。 地主神社は、京都最古の縁結びの社と伝わっています。 清水寺に多くの観光客や旅行者の方が訪れることもあり、地主神社もよく賑わっていますね。 特に若い女性の方や修学旅行生の姿が目立ちます。
2021年の京都の紅葉は、数年に一度の当たり年と言われていたようにどこの紅葉の名所も例年と比較してきれいな色づきでした。 今年は、まだ海外からの旅行者が少なかったので、どこも比較的混雑することなく紅葉を楽しめましたね。 12月も下旬となり、京都の紅葉はほとんどが終わりました。 今回の記事では、今年訪れた紅葉の名所を振り返ります。
12月10日に京都市下京区の東本願寺に参拝しました。 東本願寺には、境内にイチョウが数本植えられており、秋になると黄葉した美しい姿を見せてくれます。 すでに12月に入っていることから、京都市内では、ほとんどのイチョウが散っています。 東本願寺のイチョウも、そろそろ終わりが近そうですね。
11月末に京都市東山区の大谷祖廟に紅葉を見に行った後、北隣にある円山公園を散策しました。 円山公園にも多くのカエデが植えられているので、11月には紅葉を楽しむことができます。 広々とした公園なので、混みあうことがなく、落ち着いて紅葉狩りをできるのが円山公園の良いところです。
12月10日から19日まで行われている嵐山花灯路を初日に見に行ってきました。 ライトアップされた嵐山を見た後、渡月橋を南に渡り中之島公園にやって来ました。 中之島公園は、これまでの嵐山花灯路では案内所がある程度でしたが、今年は各種イベントや様々な展示が行われています。
12月10日から19日まで行われている嵐山花灯路。 落柿舎前の光のアートを見た後は、再び竹林の小径を歩き亀山公園に向かいました。 亀山公園を南に下ると大堰川(おおいがわ)があり、その対岸では嵐山がライトアップされています。