2022年01月一覧

冬に参拝した本満寺・2022年

1月下旬に河合神社に参拝した後、西に約10分歩き、京都市上京区の本満寺を訪れました。 本満寺には、昨秋に紅葉を見に行っています。 その時、境内でサザンカが咲き始めており、冬にはきれいな花を見られるだろうなと思いました。 今回の参拝は、そのサザンカを見ることが目的です。

冬に美人祈願で有名な河合神社に参拝・2022年

1月下旬に京都市左京区の下鴨神社に参拝した後、摂社の河合神社(かわいじんじゃ)に立ち寄りました。 河合神社は、下鴨神社にも祀られている玉依姫命(たまよりひめのみこと)を祭神として祀っています。 玉依姫命は、美人の神さまということもあり、近年、女性の参拝者が増えていますね。 そのため、男性が境内に入ると場違いな感じがしますが、気にせず参拝することに。

冬に参拝した下鴨神社・2022年

1月下旬。 京都市左京区の下鴨神社に参拝しました。 下鴨神社は、平安時代より前からある京都の中でも最も古い神社の一つです。 世界遺産に登録されている神社とあって、海外からお越しの方の姿も見られます。 それでも、境内が大混雑することは葵祭などの行事がある時くらいですから、人が多すぎてお参りに時間がかかるといったことはあまりないですね。

冬の静かな要法寺に参拝・2022年

1月中旬。 京都市左京区の要法寺(ようぼうじ)に参拝しました。 要法寺は、毎年初夏に境内の清涼池でカモの雛が誕生し、大きくなると鴨川に引っ越しすることで有名ですね。 1年のうちで要法寺が脚光を浴びるのは、その時くらいで、他の時期に訪れてもほとんど人がいません。

冬の最勝院で見るナンテン、センリョウ、マンリョウ・2022年

1月中旬に京都市左京区の南禅寺に参拝した後、近くの最勝院にも足を運びました。 最勝院は、南禅寺の水路閣の奥にあって目立ちにくいためか、南禅寺からやってくる旅行者や観光客が少なめです。 そのため、春や秋の観光シーズンでも境内が静かですね。 そして、冬はさらに人が少なくなります。

人が少ない冬の南禅寺に参拝・2022年

1月中旬に京都市左京区の平安神宮に参拝した後、東に約7分歩き南禅寺を訪れました。 南禅寺は秋の紅葉が美しいお寺で、毎年11月になると多くの旅行者や観光客の方で境内が賑わいます。 でも、冬の南禅寺は訪れる人がとても少なく、境内を静かに歩くことができます。 落ち着いてお寺参りをしたい方には、冬の京都は魅力的なんですよね。

ソシンロウバイが咲き始めた大蓮寺・2022年

1月中旬に京都市左京区の寂光寺に参拝した後、北西に約3分歩き、大蓮寺を訪れました。 大蓮寺は、夏のハスがよく知られています。 ハスが咲く頃は、それを見ようと訪れる参拝者の姿がありますが、その他の季節に大蓮寺を訪れる人は少なめです。 冬は特に人が少ないですが、境内ではソシンロウバイが黄色い花を咲かせるので、寒い時期にもお参りに行きたいお寺であります。

石清水八幡宮で行われた厄除大祭焼納神事・2022年

1月19日。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)で、厄除大祭焼納神事が催されました。 石清水八幡宮は、古来から厄除開運の社として崇敬されており、毎年1月15日から19日まで厄除大祭期間として、多くの参拝者が厄除の祈願に訪れます。 そして、最終日の1月19日の厄除大祭焼納神事では、斎場で古くなったお札、お守り、八幡御神矢が焚き上げられます。

冬に参拝した寂光寺・2022年

1月中旬に京都市左京区の頂妙寺に参拝した後、仁王門通を東に約2分歩き、寂光寺を訪れました。 寂光寺は、囲碁の本因坊ゆかりのお寺なので、囲碁の世界ではよく知られていますが、旅行や観光で訪れる人はほとんどいません。 そのため、境内はいつも静かであります。

冬に参拝した頂妙寺・2022年

1月中旬に京都市左京区の檀王法林寺に参拝した後、北に約5分歩き頂妙寺にも参拝しました。 頂妙寺は、日蓮宗のお寺で、仁王門通の名の由来となった仁王門があることで知られています。 広々とした境内を持つお寺ですが、いつも参拝者は少なめですね。