法住寺で満開になった遅咲きの梅・2021年
3月上旬に京都市東山区のと豊国神社に蜂須賀桜を見に行った後、南東に5分ほど歩き、法住寺に参拝しました。 法住寺には、梅が数本植えられています。 毎年2月中旬から3月中旬にかけて、梅の花が咲き、一足早く春の到来を感じられます。
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3月上旬に京都市東山区のと豊国神社に蜂須賀桜を見に行った後、南東に5分ほど歩き、法住寺に参拝しました。 法住寺には、梅が数本植えられています。 毎年2月中旬から3月中旬にかけて、梅の花が咲き、一足早く春の到来を感じられます。
3月上旬。 京都市東山区の豊国神社に参拝しました。 豊国神社には、早咲きの蜂須賀桜(はちすかざくら)が植えられており、3月の早い時期に開花します。 今年の京都の桜の開花は早くなりそうだと言われているので、早咲きの蜂須賀桜も、良い感じに咲き始めているだろうと思い、豊国神社を訪れた次第です。
安政元年(1854年)3月3日に幕府は、日米和親条約に調印し、4月5日にそのことを朝廷に奏上しました。 その後、安政3年7月にアメリカ総領事ハリスが下田に着任すると、日米通商条約の締結を要請してきました。 この時、交渉全権に就任したのが、岩瀬忠震(いわせただなり)と井上清直です。
2月下旬。 京都市中京区の瑞泉寺に参拝しました。 瑞泉寺の境内には、椿と梅が植えられており、毎年、早春にきれいな花を咲かせます。 普段はあまり訪れることのないお寺なのですが、毎年2月の終わりから3月の始めにかけて椿や梅を見るために参拝していますね。
2月下旬に京都市上京区の京都御苑に梅を見に行った後、烏丸通を挟んだ西隣に建つ菅原院天満宮神社に参拝しました。 菅原院天満宮神社は、その名のとおり、菅原道真を祀っている神社です。 菅原道真と言えば、梅であります。 菅原道真を祀っている神社では、よく梅が植えられており、2月から3月中旬にかけて花が咲きますね。