初夏の閑院宮邸跡の新緑、サツキ、アヤメ・2018年
5月15日に京都御苑内を散策している時、敷地の南西にある閑院宮邸跡(かんいんのみやていあと)に立ち寄りました。 閑院宮邸跡は、拝観料は必要なく、誰でも中に入って様々な展示物を見ることができます。 また、庭園の散策もでき、今の時期は新緑やアヤメを観賞できます。
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5月15日に京都御苑内を散策している時、敷地の南西にある閑院宮邸跡(かんいんのみやていあと)に立ち寄りました。 閑院宮邸跡は、拝観料は必要なく、誰でも中に入って様々な展示物を見ることができます。 また、庭園の散策もでき、今の時期は新緑やアヤメを観賞できます。
5月15日に葵祭を観覧した後、京都市上京区の京都御苑を訪れました。 京都御苑は、樹木が多く植えられているので、初夏の時期は新緑がとてもきれいです。 気候的にも散策に適しているので、京都御苑は今の時期に訪れるのがおすすめです。
毎年5月15日は、上賀茂神社と下鴨神社の祭礼の葵祭路頭の儀が行われます。 路頭の儀は、葵祭の中で最も人気がある行事で、午前10時30分に京都御所を出発した行列が、下鴨神社を経由して午後3時30分に上賀茂神社に到着します。 行列が通る道路の歩道では、多くの観光客や旅行者の方が葵祭の行列を観覧し、とても賑わいます。 今年、私は出町橋の西側で葵祭の行列を見てきました。
5月上旬に京都市東山区の円山公園を訪れた後、西隣に建つ八坂神社に参拝しました。 八坂神社の境内には、カエデが植えられているので、この時期は新緑がきれいです。 今回は、その新緑を見るために八坂神社に立ち寄った次第です。
5月上旬。 京都市東山区の知恩院に新緑を見に行った後、南隣の円山公園に立ち寄りました。 円山公園は、東山散策の休憩にはもってこいの場所にあり、国内外の観光客の方や旅行者の方の姿をたくさん見かけますね。 今の円山公園は新緑が美しい頃。 休憩を兼ねて、その新緑を見ることにしました。
5月上旬に京都市東山区の粟田神社に参拝した後、そこから南に歩いて知恩院に向かいました。 知恩院は、東山に広大な境内を持つ寺院で、東山観光の定番となっています。 紅葉がきれいなお寺でもあるので、今の時期は美しいカエデの新緑を見ることができます。 今回の参拝は、その新緑を見ることが目的であります。
5月上旬。 京都市東山区の粟田神社(あわたじんじゃ)に参拝しました。 粟田神社は、京の七口に数えられる粟田口に鎮座する神社で、昔から旅の安全を祈願する人がお参りに訪れていました。 最近では、ゲームの影響で粟田神社に参拝する人が増えており、よく御朱印をいただいている方の姿を見かけるようになりましたね。
5月上旬。 京都市左京区の要法寺(ようぼうじ)にお参りに行ってきました。 要法寺では、毎年ゴールデンウィーク頃にカルガモの雛が生まれます。 カルガモの雛たちは6月の上旬頃まで要法寺で過ごした後、鴨川へと大行進するのが毎年恒例となっていますね。 今年も、そろそろカルガモの雛が誕生しているはずです。
5月4日。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)で行われた石清水灯燎華(いわしみずとうりょうか)を見に行ってきました。 石清水灯燎華では、午後7時から9時まで境内がライトアップされます。 本殿の特別公開や献灯もあり、普段は入れない夜の境内で美しい風景を見ることができます。
江戸時代から明治時代にかけて、商家が使っていた帳簿に大福帳があります。 大福帳は、得意先ごとに取引内容を記録したものです。 当時は代金の受取は商品の引き渡しより後だったため、得意先ごとにどれだけの売掛金があるのかを記録しておくことは大切なことでした。 そんな商家にとって重要な大福帳は、京都市中京区に建つ大福寺が由来とされています。