散りゆくヤマザクラと咲き始める枝垂れ桜・実相院
4月上旬に京都市左京区の岩倉にある実相院にお参りをしてきました。 実相院は、初夏の新緑や秋の紅葉が有名ですが、春は石庭にある枝垂れ桜も人気があります。 京都市の北にあるので、まだ見頃には、少し時期が早そうな感じはしますが、桜の開花状況は行ってみないことにはわかりませんからね。
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4月上旬に京都市左京区の岩倉にある実相院にお参りをしてきました。 実相院は、初夏の新緑や秋の紅葉が有名ですが、春は石庭にある枝垂れ桜も人気があります。 京都市の北にあるので、まだ見頃には、少し時期が早そうな感じはしますが、桜の開花状況は行ってみないことにはわかりませんからね。
4月1日から6日まで、京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)で、石清水灯燎華が催されており、17時から20時30分の間、境内がライトアップされます。 ちょうどソメイヨシノが見ごろとなる時期なので、夜桜を楽しむため、夕方から石清水八幡宮に行ってきました。
4月上旬に京都市左京区の妙満寺に参拝しました。 妙満寺は、知る人ぞ知る桜の名所。 京都市中心部から離れていることもあって、桜の開花時期でも、お参りに訪れる人は少なめです。
4月初旬に京都市北区の等持院に桜を見に行ってきました。 近くに金閣寺や龍安寺といった世界遺産があり、そちらには多くの観光客の方が訪れるのですが、等持院は、それらの影に隠れて忘れられたような感じです。 春には、桜がきれいに咲くので、一度はお花見に訪れておきたいお寺です。
4月初旬に京都市北区の鷹峯にある常照寺を訪れました。 鷹峯は、紅葉が有名なところですが、常照寺は桜もきれいなお寺です。 秋に比べると、春の参拝者はとても少なく、桜の名所の中では、穴場と言えるでしょう。
4月初旬に京都市北区の今宮神社にお参りをしてきました。 今宮神社は、それほど多くの桜が植えられているわけではないので、この時期でも参拝者が少なめです。 なので、人が少ないところで、落ち着いてお花見をしたいという方にはおすすめの神社と言えます。
京都市北区の建勲神社(たけいさおじんじゃ)は、織田信長を祀っている神社です。 春になるとソメイヨシノが満開になるのですが、お花見に訪れる方が、非常に少ない神社なので、落ち着いて桜を愛でることができます。 4月初旬。 その満開のソメイヨシノを見るために建勲神社にお参りしてきました。
3月31日に高瀬川と鴨川の桜の様子を見に行きました。 見に行ったというよりも、ついでに見たというのが正しいのですが。 高瀬川も鴨川も人通りが多いところ。 道行く人たちが、信号待ちの時に桜を見上げる光景は、春の風物詩とも言えます。
4月初旬に京都府八幡市の背割堤(せわりてい)に行ってきました。 背割堤は、宇治川と木津川の間にある堤防で、約1.4kmに渡り200本以上のソメイヨシノが植えられています。 近年、背割堤の桜が有名になってきたことから、毎年、訪れる観光客の方が増えていますね。
3月末。 例年なら、まだソメイヨシノが咲き始めたばかりで、どの桜の名所も華やかではない時期・・・。 なのですが、2014年は、3月27日に開花宣言が出てから、一気に咲き進んでいます。 あっという間に見ごろがやって来たせいで、急にあわただしくなってきましたよ。 とりあえず、まずは、京都市中京区のJR二条駅と神泉苑の桜の様子を見に行くことに。