冬の嵐山の竹林を歩いて御髪神社に参拝・2017年
2月3日の節分の日に京都市右京区の野宮神社(ののみやじんじゃ)に参拝した後、近くにある竹林の小路を歩きました。 竹林の小路は、嵐山でも有名な観光スポットです。 なので、ガイドブックなどでも採り上げられることが多く、そういったメディアを見て情報収集したと思われる旅行者や観光客の方が、よく竹林の小路を歩いていますね。
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2月3日の節分の日に京都市右京区の野宮神社(ののみやじんじゃ)に参拝した後、近くにある竹林の小路を歩きました。 竹林の小路は、嵐山でも有名な観光スポットです。 なので、ガイドブックなどでも採り上げられることが多く、そういったメディアを見て情報収集したと思われる旅行者や観光客の方が、よく竹林の小路を歩いていますね。
2月3日の節分の日。 京都市右京区の嵐山に建つ天龍寺を訪れました。 天龍寺では、毎年2月3日に節分会が行われます。 豆撒きはもちろんのこと、7ヶ所の塔頭寺院(たっちゅうじいん)では七福神めぐりも行われ、いつもにも増して多くの参拝者で境内が賑わいます。
毎年2月3日は、京都各地の寺社で節分祭が行われます。 新年の初詣の期間中も多くの旅行者や観光客でにぎわう京都ですが、節分の日もとても活気があります。 京都市右京区の嵯峨野に建つ野宮神社(ののみやじんじゃ)でも、2月3日に節分祭が行われます。 と言うことで、節分の日に野宮神社に参拝してきました。
京都散策をする場合、事前にガイドブックなどでどこに行こうかと、あれこれ調べます。 そして、行きたい観光名所が決まったら、後は電車やバスに乗って目的地に向かいます。 目的の観光名所を見て廻った後は、そのまま電車に乗って帰ることもありますが、周辺を歩くこともあります。 以前に嵐山方面の散策に出かけた時、京福電車の有栖川駅の近くを通りかかったら、神ノ木弁財天が祀られている社を発見しました。 これも何かのご縁ということで、神ノ木弁財天に参拝していくことに。
1月中旬。 京都市右京区の花園に建つ妙心寺に参拝しました。 妙心寺は京都を代表する禅寺で、臨済宗妙心寺派の総本山です。 総本山ということから、境内がとても広く、全てをじっくりと見て廻ると半日くらいはかかるでしょうね。
1月中旬に京都市右京区の広隆寺に参拝した後、東に8分ほど歩いた辺りに建つ木島神社(このしまじんじゃ)にもお参りをしました。 木島神社は、正式には木島坐天照御魂神社(このしまにますあまてるみたまじんじゃ)といいます。 一度聞いただけでは覚えられないですね。
1月中旬。 京都市右京区の太秦(うずまさ)に建つ広隆寺に参拝してきました。 冬に広隆寺を訪れるのは今回が初めて。 広隆寺は、推古天皇11年(603年)に聖徳太子が建立した京都最古のお寺です。 年明けの早い時期に由緒ある広隆寺に参拝すると良いことがありそうですね。
1月中旬に京都市西京区の松尾大社に新年の参拝をした後、近くの梅宮大社(うめのみやたいしゃ)にもお参りをしてきました。 梅宮大社も松尾大社と同じく、お酒の神さまを祀っている神社です。 また、社名からも想像できるように梅宮大社は、梅の名所でもあります。 さすがに1月中旬では梅は開花してなさそうですけどね。
京都市右京区の西院(さいいん)に西院春日神社という神社が建っています。 西院春日神社は、病気平癒、交通安全のご利益を授けてくれる神社として信仰されていますね。 一心に願い事を祈願すれば、その念が神さまに通じて叶いやすくなると言われていますが、西院春日神社には参拝者がお百度参りをできるように2つのお百度石が境内に置かれています。
京都市右京区の阪急電車の西院駅(さいいんえき)がある辺りは、平安時代に淳和院(じゅんないん)がありました。 淳和院は、天長10年(833年)に淳和天皇が仁明天皇(にんみょうてんのう)に譲位した後、承和7年(840年)に崩御するまで過ごした地です。