要法寺の清涼池で大きく育った子鴨・2023年
7月20日に祇園祭後祭の山鉾の曳初めを見た後、京都市左京区の要法寺(ようぼうじ)に参拝しました。 今回、要法寺を訪れたのは、twitterでカモのヒナが鴨川に引っ越す直前まで育っているとの情報を教えてもらったからです。 今年は、4月と5月に2度孵化したのですが、イタチやハクビシンに襲われ、3回目の孵化でようやくヒナが大きく育ってきたそうです。
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7月20日に祇園祭後祭の山鉾の曳初めを見た後、京都市左京区の要法寺(ようぼうじ)に参拝しました。 今回、要法寺を訪れたのは、twitterでカモのヒナが鴨川に引っ越す直前まで育っているとの情報を教えてもらったからです。 今年は、4月と5月に2度孵化したのですが、イタチやハクビシンに襲われ、3回目の孵化でようやくヒナが大きく育ってきたそうです。
6月13日に京都市左京区の真如堂にアジサイを見に行った後、西に約3分歩き、宗忠神社(むねただじんじゃ)に参拝しました。 宗忠神社は、春に参道の桜がきれいに咲き、この頃は参拝者の姿を見かけますが、それ以外の季節では人が少なく静かにお参りできますね。
6月13日に京都市左京区の宗忠神社に参拝した後、吉田神社にも参拝しました。 吉田神社は、吉田山にあり、毎年節分の行事が賑わうことで知られています。 梅雨の時期は、京都から旅行者や観光客の姿が減ることもあり、吉田神社の参拝者も少ないですね。
6月13日に京都市左京区の金戒光明寺にアジサイを見に行った後、北隣に建つ真如堂(しんにょどう)に参拝しました。 真如堂も梅雨の時期はアジサイを見られます。 今年の京都のアジサイは、例年よりも咲き始めるのが早かったので、6月上旬に見ごろを迎えているところが多く、真如堂も良い具合に咲いてることでしょう。
6月13日に京都市左京区の平安神宮の神苑を拝観した後、北東に約10分歩き、金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)に参拝しました。 梅雨の時期の金戒光明寺では、アジサイを見ることができます。 アジサイは、それほど多くありませんが、梅雨の大寺院らしい景色を見られるので、6月になると金戒光明寺を訪れたくなりますね。
6月13日に平安神宮の神苑無料公開を見に行ってきました。 中神苑のスイレンを見た後は、東神苑に向かいます。 東神苑は、栖鳳池(せいほういけ)と呼ばれる大きな池が中心の池泉回遊式庭園です。
6月13日に平安神宮の無料公開に行ってきました。 西神苑のハナショウブを見た後は、東に進む中神苑に向かいます。 中神苑も西神苑と似たような池泉回遊式庭園となっています。 庭園の中心は蒼龍池と呼ばれる池で、今の時期は水面にスイレンが咲きます。
6月13日に京都市左京区の平安神宮の神苑無料公開に行ってきました。 南神苑のアジサイを見た後は、北隣にある西神苑に向かいます。 西神苑は、白虎池と呼ばれる池が配された池泉回遊式庭園となっており、梅雨の時期はハナショウブがたくさんの花を咲かせます。 平安神宮の6月の神苑無料公開の見どころは、西神苑のハナショウブですね。
6月13日。 京都市左京区の平安神宮に参拝しました。 平安神宮では、毎年6月に1日だけ神苑が無料公開され、今年は6月13日がその日でした。 ハナショウブが見ごろを迎える頃に一般開放された神苑には、多くの参拝者が訪れ、梅雨の景色を楽しんでいました。
5月末に京都市左京区の檀王法林寺に参拝した後、北に約5分歩き、頂妙寺を訪れました。 頂妙寺は、境内に立派なイチョウが植えられており、秋に黄葉するととてもきれいです。 また、今の時期は、数は少ないですが、本堂の裏でサツキが咲きます。