秋の安井金比羅宮で新しくなった厳島社、稲荷社、秋葉社、人丸社、咡社にお参り・2023年
10月末に京都市東山区の建仁寺に参拝した後、南東に約5分歩き安井金比羅宮(やすいこんぴらぐう)を訪れました。 安井金比羅宮は、縁切りで有名な神社で、近年、旅行者や観光客の間で人気が高まっています。 私も、東山散策の時に何度も安井金比羅宮に参拝していますが、最近はあまり訪れていなかったので立ち寄ることにしました。
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10月末に京都市東山区の建仁寺に参拝した後、南東に約5分歩き安井金比羅宮(やすいこんぴらぐう)を訪れました。 安井金比羅宮は、縁切りで有名な神社で、近年、旅行者や観光客の間で人気が高まっています。 私も、東山散策の時に何度も安井金比羅宮に参拝していますが、最近はあまり訪れていなかったので立ち寄ることにしました。
京都府宇治市の三室戸寺(みむろとじ)は、花の寺として知られていおり、初夏のツツジや梅雨のアジサイが特に人気があります。 三室戸寺に参拝する人の多くは、四季折々の花を楽しむことが目的ですが、中には勝負運(勝運)や金運を授かるために訪れる人もいます。 勝負運や金運を授けてくれると伝えられているのは、境内にある宝勝牛(ほうしょうぎゅう)です。 お寺や神社で、牛を見かけることはよくあるので、三室戸寺に参拝した時も、宝勝牛を素通りしそうになりますが、どこにでもいる牛だと思わずに勝負運や金運を祈願しておきたいですね。
大黒天は、左肩に財宝が入った袋を背負い、右手には富をもたらす小槌を持ち、足で米俵を押しています。 その姿から、福徳財宝、出世開運、五穀豊穣、商売繁盛など、人々に豊かな恵みを与えてくれる神さまとして信仰されています。 大黒天は、全国各地に祀られていますが、京都市内でもお参りできるところがいくつかあります。 今回の記事では、私が参拝したことがある京都市内に祀られている大黒天を紹介します。
5月下旬に京都府乙訓郡大山崎町の大念寺に参拝した後、さらに天王山を5分ほど登り、宝積寺(ほうしゃくじ)を訪れました。 宝積寺は、宝寺とも呼ばれています。 宝寺なんて、福を招いてくれそうな縁起の良い名ですね。 天王山を上った時は、宝積寺で、しっかりと福を授かって帰りたいです。
3月末に京都市山科区の本圀寺(ほんこくじ)に桜を見に行った際、境内の建物も見て歩きました。 立派な建物や変わった建物がいくつかあり、初めて参拝する方は、興味深く感じることと思います。 今回の記事では、建物を中心に本圀寺を紹介します。
1月上旬。 京都市東山区の六波羅蜜寺(ろくはらみつじ)に参拝しました。 六波羅蜜寺は、歴史的価値のある重要文化財が多くあるお寺で、当寺に保存されている平清盛像や空也上人像は日本史の教科書で目にしたことがある方も多いことでしょう。 また、境内に建ついくつかのお堂では、様々なご利益を祈願することができ、年明けの早い時期にお参りしておくと、この1年、良いことがありそうな気がします。
元日に京都市伏見区の金札宮(きんさつぐう)に参拝した後、向かいに建つ大黒寺にもお参りしました。 大黒寺は、薩摩藩ゆかりのお寺であり、境内の墓地には寺田屋事件の殉難者のお墓もあります。 今回は、お墓詣りではなく新春の金運祈願のために大黒寺にお参りに訪れました。
元日に京都市伏見区の金札宮(きんさつぐう)に初詣に行ってきました。 金札宮は、社殿の建立中に空から金の札が降ってきたと伝えられているなんとも景気の良い神社なのです。 1年の始まりに当宮にお参りしておくと、きっと景気の良い年になるだろうと思い元日に参拝した次第です。
1月上旬に晴明神社に参拝した後、京都市中京区の御金神社にもお参りをしました。 御金神社は、「おかねじんじゃ」ではなく「みかねじんじゃ」と読みます。 その社名から、金運のご利益を授けてくれる神社とわかるでしょう。 近年は、御金神社も有名になっており、各種メディアで紹介される機会が増えていますね。
9月下旬。 京都市伏見区に建つ大黒寺と金札宮(きんさつぐう)に参拝しました。 この日は、近くの勝念寺に萩を見に行き、その後に近くの大黒寺と金札宮を訪れました。 どちらも金運のご利益を授かれ、しかも道路を挟んで隣り合って立っているので、一緒にお参りするのに便利です。