夏の夕方に参拝した宗像神社・2024年
8月上旬に京都市上京区の京都御苑にサルスベリを見に行った際、宗像神社(むなかたじんじゃ)に参拝しました。 宗像神社は、京都御苑内にあり、時々、観光で訪れた方が参拝しているのを見かけます。 普段から人は少なく、観光客で賑わう京都御苑にありながら静かにお参りできる神社であります。
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8月上旬に京都市上京区の京都御苑にサルスベリを見に行った際、宗像神社(むなかたじんじゃ)に参拝しました。 宗像神社は、京都御苑内にあり、時々、観光で訪れた方が参拝しているのを見かけます。 普段から人は少なく、観光客で賑わう京都御苑にありながら静かにお参りできる神社であります。
8月上旬に下御霊神社にサルスベリを見に行った後、近くの京都御苑を訪れました。 京都御苑にもサルスベリが植えられており、夏になると赤色の花をたくさん咲かせます。 広大な敷地に満遍なく植えられているので、苑内を歩いていると、所々でサルスベリが咲いているのを見かけますね。
8月上旬の夕刻。 京都市上京区の北野天満宮に参拝しました。 北野天満宮では、8月2日から18日まで北野萬燈会(きたのまんとうえ)が催されており、日没から午後8時まで境内がライトアップされています。 今回の参拝は、ライトアップされた境内を見ることが目的であります。
4月中旬に京都市上京区の白峯神宮に八重桜を見に行った後、東に約5分歩き、相国寺に参拝しました。 相国寺は、臨済宗相国寺派の総本山で、創建したのは、室町幕府3代将軍の足利義満です。 今でも、京都市中心部に広々とした境内を持つ相国寺は、この時期、カエデが若葉をつけます。
4月中旬に京都市上京区の京都御苑で遅咲きの八重桜を見た際、新緑も見て歩きました。 桜が咲き始めると、カエデも若葉をつけ始め、4月中旬になると透き通るような黄緑色になります。 カエデの青葉は、5月や6月もきれいですが、やっぱり4月の方が透明感があって、より美しく感じますね。
4月中旬に京都市上京区の相国寺に参拝した後、京都御苑を訪れました。 京都御苑には3月下旬に早咲きの枝垂れ桜を見に訪れていますが、今回は遅咲きの八重桜を見に行ってきました。 早咲きの枝垂れ桜が咲く頃は、多くの旅行者や観光客が訪れる京都御苑ですが、4月中旬になると人が少なくなり、落ち着いて桜を見ることができますね。
4月中旬に堀川沿いの八重桜を見た後、京都市上京区の今出川通沿いに建つ白峯神宮に参拝しました。 白峯神宮は、慶応から明治に改元される前に保元の乱で流罪となった崇徳天皇の御霊を京都に戻し祀ったことに始まります。 当地はまた、和歌・蹴鞠の宗家である飛鳥井家の邸跡でもあり、歴史的に興味深い神社なのですが、今の時期は、黄桜と普賢象(フゲンゾウ)の遅咲きの八重桜が見ごろを迎える頃でもあります。 今回の参拝は、黄桜と普賢象を見ることが目的であります。
4月中旬に神泉苑に参拝した後、京都市上京区と中京区の堀川沿いの桜を見て歩きました。 桜と言えば、ソメイヨシノが最も有名ですが、京都市の中心部を北から南に流れる堀川沿いには、遅咲きの八重桜がたくさん植えられています。 ソメイヨシノが散ると咲き始める八重桜は、4月中旬から下旬にかけて見頃を迎えますね。
3月下旬に京都市上京区の京都御苑に桜を見に行った後、北東に約8分歩き、本満寺に参拝しました。 本満寺には、立派な枝垂れ桜が植えられており、毎年3月が終わりに近づくと見ごろを迎えます。 以前は、穴場の桜の名所だったのですが、近年は、枝垂れ桜が有名になり、多くの旅行者や観光客の方が訪れるようになっていますね。
3月下旬に京都市上京区の聖アグネス教会の特別公開を見た後、烏丸通を挟んだ東隣にある京都御苑を訪れました。 京都御苑には、たくさんの種類の桜が植えられており、3月中旬から4月末までお花見を楽しめます。 京都御苑の中で早咲きの桜は、出水の枝垂れ桜と近衛邸跡の糸桜です。 どちらも、毎年、春分の日頃に見ごろを迎えるのですが、今年は3月中旬に京都の気温が冬に逆戻りしたかのように下がったため、例年より見ごろを迎えるのが遅れていました。 なので、例年よりも1週間ほど遅くに京都御苑を訪れた次第であります。