
勝林寺境内のハスと手水鉢のアジサイ・2018年
7月初旬に京都市東山区の東福寺のハスを見た後、近くの勝林寺に参拝しました。 勝林寺は、東福寺の塔頭(たっちゅう)で、東福寺と同じく夏になると境内でハスが咲きます。 7月に入ったことですから、勝林寺のハスも、そろそろ咲き始めているはずです。
観光名所、史跡、四季折々の風景を写真とともに紹介するブログ。※アフィリエイト広告を利用しています。
7月初旬に京都市東山区の東福寺のハスを見た後、近くの勝林寺に参拝しました。 勝林寺は、東福寺の塔頭(たっちゅう)で、東福寺と同じく夏になると境内でハスが咲きます。 7月に入ったことですから、勝林寺のハスも、そろそろ咲き始めているはずです。
7月初旬。 京都市東山区の東福寺に参拝しました。 京都はまだ梅雨明け前ではありますが、7月に入っているので、各所で夏の花が咲き始めています。 さて、夏の東福寺は、思遠池でたくさんのハスが咲きます。 今回の参拝は、思遠池のハスを見ることが目的であります。
6月中旬。 京都市中京区の行願寺に参拝しました。 行願寺は西国三十三所観音霊場巡りの第19番札所であり、また都七福神めぐりの寿老人を祀っているお寺です。 境内は、それほど広くはないですが、御朱印をいただきに参拝されている方をよく見かけますね。 梅雨の時期の行願寺では、境内でアジサイが咲きます。 特に参拝する予定はなかったのですが、行願寺の前を通りかかると山門越しにアジサイが見ごろを迎えているのが見えたので、お参りしていくことにしました。
7月末。 京都市東山区の智積院(ちしゃくいん)に参拝しました。 夏の智積院は、参道脇でキキョウがたくさんの花を咲かせます。 もともと智積院は、参拝者がそれほど多くないのですが、今の時期はさらに人が少なくなります。 なので、混雑することもなく、参道のキキョウをのんびりと眺めることができるんですよね。
7月末に京都市東山区の東福寺に参拝した後、近くの勝林寺にも立ち寄りました。 勝林寺は、東福寺の塔頭(たっちゅう)で、近年は御朱印が人気を集めていますね。 夏の勝林寺では、境内のハスがきれいな花を咲かせます。 今回の参拝は、そのハスを見ることが目的であります。
7月末。 京都市東山区に建つ東福寺に参拝しました。 東福寺と言えば、秋の紅葉が有名です。 そのため、秋にはたくさんの観光客や旅行者の方で境内が大混雑するのですが、それ以外の季節に参拝する人は少な目です。 特に夏は暑いことから、境内の人はまばらになります。
7月中旬。 京都市東山区の建仁寺に参拝しました。 建仁寺は繁華街の祇園の近くに建っているので、祇園界隈に訪れた時は、ついでに立ち寄ることが多いですね。 夏の建仁寺では、放生池のハスが花を咲かせます。 今回の参拝は、そのハスを見ることが目的であります。
7月中旬。 京都市東山区の大谷本廟に参拝しました。 大谷本廟では、夏になると円通橋が架かる池と仏殿脇でハスが花を咲かせます。 今回の参拝は、そのハスの花を見るのが目的であります。
7月上旬に京都市上京区の本満寺に参拝しました。 本満寺は、4月上旬に咲く枝垂れ桜が人気のお寺で、近年は春になると多くの方が枝垂れ桜を見ようと訪れるようになっています。 でも、それ以外の季節は、参拝者がほとんどいません。 特に梅雨から夏の暑い時期となると、京都に観光で訪れる方がとても少なくなるので、本満寺もほとんど無人の状態になります。
7月上旬に京都市上京区に建つ相国寺に参拝してきました。 この時期の相国寺では、放生池でたくさんのハスが花を咲かせます。 夏になると毎年のように相国寺のハスを思いだし、見に行きたくなりますが、暑さのせいで断念することもありますね。 でも、今年は暑さに負けることなく相国寺を訪れることができました。