
石清水八幡宮で厄除大祭の最終日に行われた焼納神事・2023年
毎年1月15日から19日まで、京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)で、厄除大祭が催されます。 この期間は、三箇日にも負けないほど多くの参拝者が厄除けのお参りに訪れます。 また、最終日の19日には、初詣の際に参拝者が返した八幡御神矢やお守り、お札などを焚き上げる焼納神事が行われます。 ということで、19日に厄除大祭焼納神事を石清水八幡宮に見に行ってきました。
毎年1月15日から19日まで、京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)で、厄除大祭が催されます。 この期間は、三箇日にも負けないほど多くの参拝者が厄除けのお参りに訪れます。 また、最終日の19日には、初詣の際に参拝者が返した八幡御神矢やお守り、お札などを焚き上げる焼納神事が行われます。 ということで、19日に厄除大祭焼納神事を石清水八幡宮に見に行ってきました。
1月中旬。 京都市左京区の大蓮寺(だいれんじ)に参拝しました。 大蓮寺と言えば、夏のハスが有名なお寺ですが、冬には、本堂の近くに植えられているソシンロウバイがきれいに咲きます。 今回の参拝は、そのソシンロウバイを見ることが目的であります。
1月中旬に京都市左京区の平安神宮に参拝した後、岡崎神社を訪れました。 岡崎神社は、境内にたくさんのウサギがいることから、卯年の2023年には参拝しておきたい神社です。 元日には大勢の初詣客が訪れたでしょうが、1月も半ばとなり、そろそろ人が少なくなっているのではないかと思い、この時期に岡崎神社に参拝した次第です。
1月上旬に京都府宇治市の恵心院に参拝した後、西に約8分歩き、縣神社(あがたじんじゃ)を訪れました。 縣神社は、それほど大きな神社ではありませんが、平等院の鎮守社であったことから、その歴史は平安時代にまでさかのぼります。 上代に宇治県の守護神として創建されたとの説もあるので、平安時代よりも昔から存在していたとも考えられている古社です。
1月上旬に京都府宇治市の興聖寺に参拝した後、宇治川沿いを西に3分ほど歩き恵心院(えしんいん)に立ち寄りました。 恵心院は、あまり観光で訪れる人はいませんが、長い歴史を持つお寺なので、宇治市を散策する際はお参りしておきたいですね。
1月上旬に京都府宇治市の宇治上神社に参拝した後、東に約5分歩き、興聖寺(こうしょうじ)を訪れました。 宇治市のお寺と言えば、平等院が有名ですが、宇治観光の際は興聖寺にも立ち寄りたいですね。
1月上旬に京都府宇治市の宇治神社に参拝した後、北に少し歩き、宇治上神社を訪れました。 宇治上神社は、世界遺産に登録されている神社です。 宇治市に観光で訪れた際は、宇治上神社には必ず立ち寄りたいですね。
1月上旬。 京都府宇治市の宇治神社に参拝しました。 2023年は卯年なので、年明けの早い時期にウサギと関係がある神社にお参りをすると良いことがありそうだと思い、宇治神社を訪れました。
元日に京都市東山区の新日吉神宮に参拝した後、北西に約10分歩き、若宮八幡宮を訪れました。 若宮八幡宮は、人通りが多い五条坂沿いにあるのですが、参拝する人はほとんどいません。 おそらく、元日も空いているだろうなと思い、新春のお参りに行くことにしました。
元日に京都市東山区の剣神社に参拝した後、北に約15分歩き、新日吉神宮(いまひえじんぐう)にも参拝しました。 新日吉神宮には、日吉山王の神使の真猿(まさる)がいるので、申年の正月には初詣に行きたい神社ですね。 2023年は卯年ですが、久しぶりに元日に新日吉神宮を訪れることにしました。