初秋の南禅寺に参拝・2022年
9月上旬に尊勝院に参拝した後、北東に約10分歩き、京都市左京区の南禅寺を訪れました。 南禅寺は、京都五山の上に列せられる臨済宗のお寺で、広々とした境内には、多くのカエデが植えられています。 そのため、秋が深まると美しい紅葉を見ることができるのですが、まだ時期的に2ヶ月ほど早いですね。
9月上旬に尊勝院に参拝した後、北東に約10分歩き、京都市左京区の南禅寺を訪れました。 南禅寺は、京都五山の上に列せられる臨済宗のお寺で、広々とした境内には、多くのカエデが植えられています。 そのため、秋が深まると美しい紅葉を見ることができるのですが、まだ時期的に2ヶ月ほど早いですね。
9月上旬に京都市東山区の粟田神社に参拝した後、近くの尊勝院にも参拝しました。 粟田神社は山の中腹に境内がありますが、尊勝院は、さらにその上に境内があります。 あまり知られていないお寺なので、普段から参拝者が少なく、静かにお参りできます。
9月上旬に京都市東山区の大将軍神社に参拝した後、東に約10分歩き、粟田神社(あわたじんじゃ)を訪れました。 粟田神社には、8月16日に五山送り火を見に行って以来になりますね。 五山送り火の日は、午後7時過ぎに大雨となりましたが、この日は曇っていたものの雨が降ることはありませんでした。
9月上旬。 京都市東山区の大将軍神社に参拝しました。 大将軍神社は、平安遷都の際、桓武天皇が都を守護するために四方四隅に建てた大将軍神社の一つです。 大将軍神社が建つ三条通付近にはよく来ますが、最近、大将軍神社に参拝していなかったので立ち寄っていくことに。
9月上旬に京都市左京区の真如堂に萩を見に行った後、その北にある迎称寺(こうしょうじ)にも萩を見に行きました。 迎称寺は、崩れかけそうな土塀沿いに多くの萩が植えられています。 普段は、誰も訪れることがないお寺ですが、初秋の萩が咲く頃は、ちらほらと観光客の方の姿を見かけます。
9月上旬。 京都市左京区の金戒光明寺に参拝した後、北隣に建つ真如堂(しんにょどう)を訪れました。 真如堂は、四季折々の花を見られるお寺で、春の桜以外にも、たくさんの花を楽しむことができます。 9月は、萩の花を見ることができ、そろそろ咲き始めている頃だろうと思い、真如堂に参拝した次第です。
8月下旬に染殿院に参拝した後、四条通を東に約10分歩き、仲源寺に参拝しました。 仲源寺は、南座の近くに建つ浄土宗のお寺です。 この辺りは、多くの人が行き交い混雑するのですが、仲源寺の境内は比較的空いています。 仲源寺には、あまり参拝することがないのですが、前を通りかかったので久しぶりにお参りをしていくことに。
8月下旬に京都市中京区の錦天満宮に参拝した後、南に2分ほど歩き染殿院(そめどのいん)にも参拝しました。 染殿院は、今はビルに囲まれて境内が非常に狭くなっていますが、その始まりは大同3年(808年)ということですから、とても長い歴史を持っています。
8月下旬に平等寺に参拝した後、北東に約10分歩き、新京極のアーケード街にある錦天満宮に参拝しました。 錦天満宮は、お店が建ち並ぶ場所に建っていることから、お土産を買う旅行者やショッピングで訪れた人たちが立ち寄ることが多いですね。 境内は、狭いのですが、いつも参拝者の姿があります。
8月下旬に京都市下京区の仏光寺にサルスベリを見に行った後、南西に少し歩き平等寺に参拝しました。 平等寺は、四条烏丸にぽつんと建つ真言宗のお寺です。 通称は、因幡薬師で、因幡国から飛来した薬師如来を本尊として祀っています。 普段は、地元の方がお参りに来る程度しか人がおらず、境内は、どこか昔懐かしい雰囲気を感じさせます。