神應寺紅葉まつり・2022年
11月19日に京都府八幡市の石清水八幡宮に紅葉を見に行った後、神應寺(じんのうじ)に参拝しました。 神應寺では、毎年11月に紅葉まつりが行われており、2022年は11月19日と20日が開催日です。 また、両日は、八幡市のお寺や神社などで、秋の文化財一斉公開が行われ、花手水や生け花も見ることができます。
11月19日に京都府八幡市の石清水八幡宮に紅葉を見に行った後、神應寺(じんのうじ)に参拝しました。 神應寺では、毎年11月に紅葉まつりが行われており、2022年は11月19日と20日が開催日です。 また、両日は、八幡市のお寺や神社などで、秋の文化財一斉公開が行われ、花手水や生け花も見ることができます。
11月19日と20日は、京都府八幡市で、秋の文化座一斉公開が行われ、複数の神社やお寺などで普段は見られない文化財を拝観できます。 また、八幡市の紅葉寺として知られる善法律寺では、夜間拝観が実施されており、ライトアップされた紅葉を観賞できます。 ということで、11月19日に善法律寺に紅葉のライトアップを見に行ってきました。
11月中旬に妙法院に紅葉を見に行った後、西に約20分歩き、京都市下京区の東本願寺に参拝しました。 東本願寺は、京都駅から最も近い大寺院で、京都に到着したら真っ先に訪れる人も多いのではないでしょうか。 境内には、背の高いイチョウが何本か植えられており、11月になると黄色く染まった姿を見ることができます。 今回の参拝は、美しく黄葉しているであろうイチョウを見ることが目的であります。
11月中旬に京都市東山区の智積院に紅葉を見に行った後、北側の女坂を左にフォーシーズンズホテル京都を見ながら東に約3分歩き新日吉神宮(いまひえじんぐう)に参拝しました。 新日吉神宮は、いつも人が少なく秋の行楽シーズンでも混雑することはありません。 11月には、イチョウの黄葉とカエデの紅葉を見られるのですが、あまり人に知られていないことから静かに観賞できます。
11月中旬。 京都市東山区の豊国神社に参拝しました。 豊国神社は、豊臣秀吉を祀る神社で出世開運のご利益を授けてくれることで有名です。 この時期の豊国神社では、鳥居の近くに植えられているイチョウが黄葉し、1年のうちで最も美しい姿を見せてくれます。
11月中旬に京都市下京区の東本願寺にイチョウを見に行った後、西本願寺に参拝しました。 西本願寺には、立派なイチョウが数本植えられており、11月になると黄葉した美しい姿を見ることができます。 また、11月23日まで本願寺献菊展が行われ、様々な種類の菊を愛でることができます。 西本願寺には、1ヶ月前に参拝したばかりですが、イチョウと菊を見るために再び訪れました。
11月中旬に京都市東山区の豊国神社にイチョウを見に行った後、智積院(ちしゃくいん)に紅葉を見に行きました。 智積院は、東山七条に広々とした境内を持っており、四季折々の植物を見ることができます。 カエデやイチョウも植えられているので、11月には、美しい紅葉も見られます。
11月上旬。 京都市中京区の本能寺に参拝した後、南東に約5分歩き、瑞泉寺にも参拝しました。 瑞泉寺は、木屋町三条にひっそりと建つお寺です。 当寺がある地は、豊臣秀次とゆかりがあり、歴史的にも重要な場所です。
11月上旬に京都市中京区の天性寺に参拝した後、寺町通を北に約2分歩き本能寺を訪れました。 本能寺は、天正10年(1582年)に本能寺の変が起こったお寺として有名ですが、事件現場は現在の本能寺より、もっと西になります。 現在の本能寺は、寺町のアーケード街の北の入り口付近の目立つ場所にあることから、参拝に訪れる人の姿をよく見かけます。
11月上旬に京都市中京区の六角堂に参拝した後、北東に約10分歩き、寺町通沿いにある天性寺(てんしょうじ)を訪れました。 寺町通のアーケード街は、買い物客で賑わっていますが、天性寺に参拝する人は少なく、境内はいつも静かです。 これまで何度か天性寺に参拝していますが、境内が無人のことが多かったですね。