下鴨神社の梅2011年2月21日の状況
京都市左京区の下鴨神社の境内に御手洗川(みたらしがわ)という小川が流れています。 この御手洗川には、朱色の輪橋(そりはし)が架かっていて、その近くには梅の木が植えられています。 2月下旬になると、各地で梅が見頃を迎えだす時期なので、下鴨神社の梅も良い具合に咲いているのではないかと思い、2月21日に訪れてみました。
京都市左京区の下鴨神社の境内に御手洗川(みたらしがわ)という小川が流れています。 この御手洗川には、朱色の輪橋(そりはし)が架かっていて、その近くには梅の木が植えられています。 2月下旬になると、各地で梅が見頃を迎えだす時期なので、下鴨神社の梅も良い具合に咲いているのではないかと思い、2月21日に訪れてみました。
渡月橋の南にそびえる嵐山の中腹に法輪寺というお寺が建っています。 嵐山のちょうど真ん中くらいに朱色の多宝塔が見えるのですが、意外と気付いていない観光客の方が多いようです。 法輪寺には展望台があり、そこからの京都市街の眺めはなかなかのもの。 そこで、今回の記事では、法輪寺の展望台からの眺めをお伝えしたいと思います。
嵯峨野に建つ清凉寺は、梅の名所として知られています。 そろそろ梅が咲き始めているだろうと思い、2月15日に清凉寺に訪れてみました。 そこで、今回の記事では、清凉寺の梅の開花状況をお伝えしたいと思います。
京都市右京区に建つ梅宮大社(うめのみやたいしゃ)は、その名のとおり梅の名所として知られています。 境内には35種、550本の梅が植えられているので、十分に梅を楽しむことができますね。 新聞の記事を読むと梅が開花し始めたということだったので、2月15日にその状況を観に行ってきました。
2月15日のたそがれ時。 まだ若干時期が早いかとも思いましたが、京都市東山区に建つ智積院(ちしゃくいん)に梅を観に行ってきました。
2月11日は雪が降ったので、雪景色を観れるのではないかと思い、京都市伏見区の城南宮に訪れました。 この日は、城南宮七草粥の日でもあったので、七草粥をいただいた後、神苑を散策。 結論から先に言うと雪はほとんど積もっておらず、期待した雪景色は見れませんでした。
毎年2月11日は、京都市伏見区の城南宮で七草粥を召し上がることができます。 七草粥と言えば、1月7日に食べるものですが、城南宮では旧暦の1月7日に近い2月11日を「城南宮七草粥の日」と定めており、この日に参拝すると七草粥を召し上がることができます。 と、いうことで私も城南宮に七草粥を食べに行ってきました。
2010年、京都では多くのホテルが営業を開始しました。 特に京都駅周辺では、ホテルが3つできて、今まで以上に宿泊が便利となりましたね。 そこで、今回の記事では、京都駅周辺に新しくできた3つのホテルを紹介したいと思います。
京都市左京区の叡山電車木野駅、または、京都精華大前駅から徒歩10分ほどの場所に幡枝八幡宮(はたえだはちまんぐう)という神社があります。 社殿は周囲の町を見下ろすように小高い丘のような山の上に建っています。
京都市北区の深泥池(みどろがいけ/みぞろがいけ)の近くに貴船神社が建っています。 貴船神社と言えば、左京区の鞍馬寺近くの貴船神社が有名です。 左京区の貴船神社と深泥池の貴船神社。 両者には何か関係があるのでしょうか。