秋晴れの日に参拝した金戒光明寺・2019年
10月中旬に京都市左京区の岡崎神社に参拝した後、北に少し歩いた場所に建つ金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)にも参拝しました。 金戒光明寺は、浄土宗四ヵ本山のひとつに数えられる大きなお寺で、見どころもたくさんあります。 でも、参拝する人は、それほど多くなく、いつも落ち着いて境内を歩くことができます。
10月中旬に京都市左京区の岡崎神社に参拝した後、北に少し歩いた場所に建つ金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)にも参拝しました。 金戒光明寺は、浄土宗四ヵ本山のひとつに数えられる大きなお寺で、見どころもたくさんあります。 でも、参拝する人は、それほど多くなく、いつも落ち着いて境内を歩くことができます。
10月16日。 京都市左京区に建つ岡崎神社に参拝しました。 岡崎神社では、毎年10月16日に氏子大祭が催されます。 私は、氏子大祭当日だということを知らずに岡崎神社を訪れました。
10月中旬。 京都市東山区に建つ粟田神社(あわたじんじゃ)に参拝しました。 粟田神社では、毎年10月上旬から中旬に粟田祭が行われますが、私が訪れた日は粟田祭が終わって間もない時期でした。
10月中旬に京都市左京区の真如堂に参拝しました。 真如堂は、四季折々の植物を見られる寺院で、10月は赤門近くに植えられているスイフヨウがきれいに咲きます。 今回の参拝は、そのスイフヨウを見ることが目的であります。
10月中旬に京都市中京区の下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)に参拝しました。 この時期の下御霊神社では、拝殿の周りにフジバカマが植えられたプランターがたくさん並べられます。 今回の参拝は、そのフジバカマを見ることが目的であります。
10月中旬に京都市中京区の行願寺に参拝しました。 行願寺が建つ寺町通沿いは、毎年10月に藤袴祭りが行われます。 私が行願寺を訪れた日は、すでに藤袴祭りは終わっていたのですが、境内には多くのフジバカマが並んでいました。
10月上旬。 京都市中京区の錦天満宮に参拝しました。 新京極通に建つ錦天満宮は、いつ訪れても人がいっぱい。 お土産物屋さんがたくさん軒を連ねる新京極通ですから、旅行者や観光客の方もとても多いです。 特に近年は海外からお越しの方が増え混雑していますね。
10月上旬に京都市下京区に建つ菅大臣神社(かんだいじんじんじゃ)に参拝しました。 菅大臣神社は、学問の神さまの菅原道真を祀る神社です。 受験シーズンになると、合格祈願にお参りに来る学生さんがいますが、それ以外の季節は人が少な目です。 10月も、受験シーズンにはまだ早いので、参拝者が少ないですね。
10月上旬。 京都市下京区に建つ五條天神宮に参拝しました。 五條天神宮は、京都の街中にあり、境内の南側には大きなマンションが建っています。 京都市内の寺社は、自然が多く残っている地に建っていることもありますが、五條天神宮のように街中に建っていることもあります。 様々な時代の建物が混在しているのも京都の特徴ですね。
10月上旬に京都駅近くの不動堂明王院と道祖神社に参拝した後、西に5分ほど歩き、粟嶋堂宗徳寺(あわしまどうそうとくじ)を訪れました。 粟嶋堂宗徳寺は、人形供養のお寺として知られており、境内には多くの人形が奉納されています。 人形を捨てるのが忍びないという方が、当寺に供養をお願いするのでしょうね。