サツキが終わりに近づく知恩院・2024年
5月末に京都市東山区の円山公園にサツキを見に行った後、北隣に建つ知恩院に参拝しました。 知恩院もこの時期にはサツキが咲き、初夏らしい風景を見ることができます。 ただ、円山公園のサツキが終わりに近づいていたので、知恩院のサツキも見ごろが終盤に入っていそうです。
5月末に京都市東山区の円山公園にサツキを見に行った後、北隣に建つ知恩院に参拝しました。 知恩院もこの時期にはサツキが咲き、初夏らしい風景を見ることができます。 ただ、円山公園のサツキが終わりに近づいていたので、知恩院のサツキも見ごろが終盤に入っていそうです。
5月末に京都市東山区の清水寺にサツキを見に行った後、北に約15分歩き円山公園を訪れました。 円山公園も、比較的多くのサツキが植えられており、初夏には赤色やピンク色の花が咲きます。 ただ、そろそろサツキは終わりが近づいているので、円山公園も花数が少なくなっていそうです。
5月末に京都市東山区の大谷本廟に参拝した後、東に約10分歩き、清水寺を訪れました。 この時期の清水寺は、仁王門の近くに植えられたたくさんのサツキが花を咲かせます。 大谷本廟のサツキが、ほとんど終わっていたので、清水寺のサツキも終わりが近づいていそうですが、せっかく近くまで来たので立ち寄ることにしました。
5月末。 京都市東山区の大谷本廟に参拝しました。 大谷本廟では、この時期にサツキが咲きます。 毎年、京都のサツキは6月上旬まで見ごろを保っているのですが、今年は開花が早く、そろそろ終わりが近づいています。
阪急電車の大宮駅から南東に約3分歩いたところに空き地のような場所があります。 両脇を別の建物に挟まれ、正面には瓦葺の塀があり、中には入れないようになっています。 この空き地のような場所は、かつて、フランシスカンチャペルがあったところです。
5月下旬。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 この時期の石清水八幡宮では、神苑でサツキが咲きます。 赤色やピンク色の花が、木々の緑とともに初夏の清々しい景色を見せてくれます。
地下鉄東山駅を出た南に昭和のレトロな雰囲気が漂う古川町商店街があります。 商店街はアーケードになっているので、雨の日でも買い物が便利です。 その古川町商店街の中にあるマンションの前には、ここが小泉俊太郎の住居跡だったことを示す駒札が立っています。
京都市東山区の祇園白川に架かる巽橋(たつみばし)から南に向かって2分ほど歩くと、左手に細長い石碑が立っています。 京都は、歴史的な事件が数多く起こっている都市なので、道を歩いているとよく石碑を目にします。 随分と昔に建立された石碑もありますが、つい最近建立された石碑もあり、祇園で見つけた「薩土討幕之密約記念碑」の石碑も、令和元年(2019年)7月16日の日付が記されていました。
京都市東山区の東山五条の交差点を北に約3分歩くと、左手に小さなお寺があります。 このお寺は、宝福寺というお寺です。 周辺は、旅行者や観光客で賑わっていますが、宝福寺に参拝していく人の姿は稀です。
京都府乙訓郡大山崎町の天王山のふもとに大山崎瓦窯跡公園(おおやまざきかわらがまあとこうえん)という公園があります。 公園の規模は、それほど大きくなく、数台の車が停車できる程度のコンビニと同じくらいです。 訪れるのは、地元の子どもたちくらいですね。 でも、大山崎瓦窯跡公園に残る大山崎瓦窯跡は、国の史跡に指定されている歴史的に興味深い場所なのです。