祇園祭の宵宮神賑奉納行事で賑わう八坂神社前の四条通・2024年
7月16日の夕刻に八坂神社に石見神楽の奉納を見に行った際、四条通で行われた宵宮神賑奉納行事(よいみやしんしんほうのうぎょうじ)も見て歩きました。 宵宮神賑奉納行事も、祇園祭の行事の一つです。 八坂神社主催の行事で、東は八坂神社の西楼門から西は京阪電車の祇園四条駅に渡って、祇園商店街周辺で様々な催しが行われます。
7月16日の夕刻に八坂神社に石見神楽の奉納を見に行った際、四条通で行われた宵宮神賑奉納行事(よいみやしんしんほうのうぎょうじ)も見て歩きました。 宵宮神賑奉納行事も、祇園祭の行事の一つです。 八坂神社主催の行事で、東は八坂神社の西楼門から西は京阪電車の祇園四条駅に渡って、祇園商店街周辺で様々な催しが行われます。
7月16日の夕刻。 京都市東山区の八坂神社に参拝しました。 この日は、四条烏丸で祇園祭の宵山が盛り上がりますが、八坂神社でも、石見神楽(いわみかぐら)の奉納が行われます。 今回の参拝は、その石見神楽を見ることが目的であります。
7月12日に四条烏丸で行われた祇園祭の前祭(さきまつり)の曳初め。 函谷鉾、鶏鉾、菊水鉾の曳初めを見た後は、月鉾と長刀鉾(なぎなたほこ)が曳初めを始めます。
7月12日。 京都市下京区の四条烏丸周辺で祇園祭の前祭(さきまつり)の鉾の曳初めが行われました。 12日の曳初めは、午後2時から函谷鉾(かんこほこ)、午後2時30分から鶏鉾、午後3時から月鉾と菊水鉾、午後3時30分から長刀鉾(なぎなたほこ)と30分間隔で行われます。 そのため、5基の鉾の曳初めを順に見ることが可能なんですよね。
7月11日の夕刻に八坂神社の西楼門前、通称、祇園石段下を訪れました。 祇園祭のお迎提灯が祇園石段下を過ぎ去った後は、いよいよ神輿洗式に向かう神輿が登場します。
7月11日の夕刻。 京都市東山区の祇園石段下を訪れました。 祇園石段下は、八坂神社の西楼門前で、7月の祇園祭の期間は、ここで様々な行事を見られます。 11日の夜には、神輿洗式の神輿が通り、その神輿を迎えるためのお迎提灯(おむかえちょうちん)もやって来ます。
7月上旬に東寺にハスを見に行った後、北東に約10分歩き、西本願寺に参拝しました。 西本願寺は、京都駅から最も近い世界遺産に登録されている寺院です。 でも、便利な立地に関わらず、旅行者や観光客は比較的少なく、境内が混雑することはあまりないですね。
7月上旬。 京都市南区の東寺に参拝しました。 東寺と言えば、五重塔を思い浮かべる人が多いと思います。 夏は、その五重塔を背景に堀で咲いたハスを見ることができ、旅行者や観光客の方の目を楽しませています。
7月5日。 京都市下京区の四条通沿いにある長刀鉾町の会所で、長刀鉾町稚児舞披露(なぎなたほこちょちごまいひろう)が行われました。 7月に入り、京都市内では祇園祭が始まっています。 長刀鉾町稚児舞披露も、祇園祭の行事の一つですね。
桜が咲いていた4月。 京都市京セラ美術館の前を通りかかると、大きな金色の像が展示されているのに気づきました。 この像は、現代美術家の村上隆さんが制作した「お花の親子」という作品です。 京都市京セラ美術館では、2024年3月12日から9月1日まで、「村上隆 もののけ 京都」展を開催しており、お花の親子も9月1日まで見ることができます。