
京の七夕岡崎会場・2017年
毎年8月上旬に旧暦の七夕に合わせて行われている京の七夕。 会場は、全部で6ヶ所あり、それぞれ趣の異なるイベントが催されています。 8月11日。 京都市左京区の岡崎会場を訪れました。 岡崎会場は、他の会場よりも開催時期が遅く、2017年は8月11日から13日までとなっています。
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毎年8月上旬に旧暦の七夕に合わせて行われている京の七夕。 会場は、全部で6ヶ所あり、それぞれ趣の異なるイベントが催されています。 8月11日。 京都市左京区の岡崎会場を訪れました。 岡崎会場は、他の会場よりも開催時期が遅く、2017年は8月11日から13日までとなっています。
8月5日。 二条城を訪れました。 8月2日から14日まで、二条城では京の七夕が行われており、夜間拝観が実施されています。 点灯時間は19時から21時30分です。 これまでも二条城は、京の七夕の会場となっており、今年も同じくライトアップが行われています。
8月5日。 京都市下京区の梅小路公園を訪れました。 梅小路公園は、6つある京の七夕の会場ののひとつで、8月4日から13日まで公園内がライトアップされています。 今回、梅小路公園を訪れたのは、京の七夕を見るためであります。
毎年8月の上旬は、旧暦の七夕ということで、京都市内の各所で「京の七夕」が行われています。 始まった当初は、堀川会場と鴨川会場の2会場だけでしたが、2017年には6会場で各種の行事が催されるところまで発展しました。 京の七夕は、京都の夏の風物詩として定着した感がありますね。 8月5日。 京都市中京区と上京区に設けられた堀川会場に行ってきました。
7月24日の祇園祭後祭山鉾巡行を見終えた後、花傘巡行も観覧しました。 花傘巡行は、午前10時に八坂神社を出発し、四条通を西に進んで四条河原町を超え寺町通から北上します。 そして、御池通から東に進み、河原町通を南下して、山鉾巡行の後に再び四条河原町の交差点に姿を現し八坂神社に戻っていきます。
7月24日に行われた祇園祭後祭の山鉾巡行。 私は、四条河原町付近で観覧してきました。 すでに8基の山が過ぎ去り、残っているのは黒主山(くろぬしやま)と大船鉾(おおふねほこ)だけとなりました。
7月24日の祇園祭後祭山鉾巡行も、四条河原町を5基の山が通過しました。 残る山と鉾は5基なので、ちょうど半分を見終えたところです。 最初は、河原町と寺町の間の四条通の歩道で山鉾巡行を観覧していましたが、場所を少しだけ移動し四条河原町の交差点近くにやってきました。 ここからなら辻まわしも見れます。
7月24日に行われた祇園祭の後祭の山鉾巡行。 私は、四条通の河原町と寺町の中間地点から観覧しました。 すでに2基の山が通過し、これから3基目の山の登場です。
7月24日。 この日は、祇園祭後祭の山鉾巡行が行われる日です。 平成26年(2014年)から復活した後祭では、10基の山鉾が巡行します。 前祭(さきまつり)の23基に比べると物足りなく感じますが、1時間程度で全ての山鉾を見終えることができるので、むしろ間延びせずに良い感じです。 今回は、祇園祭後祭山鉾巡行の様子をお伝えします。
7月17日の祇園祭前祭(さきまつり)の山鉾巡行を河原町御池から河原町通を南下しながら、過ぎ去る山鉾を観覧し、四条河原町の交差点までやってきました。 私が四条河原町に到着した時点で残っている山鉾は2基だけとなっていました。