
朱雀の庭のフジバカマに飛来するアサギマダラ・2017年
10月上旬。 京都市下京区の梅小路公園を訪れました。 毎年この時期は、梅小路公園の朱雀の庭で、「藤袴と和の花展」が行われます。 2017年の開催期間は、9月23日から10月9日まで。 そう、今回、梅小路公園を訪れたのは、朱雀の庭に咲くフジバカマを見ることが目的であります。
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10月上旬。 京都市下京区の梅小路公園を訪れました。 毎年この時期は、梅小路公園の朱雀の庭で、「藤袴と和の花展」が行われます。 2017年の開催期間は、9月23日から10月9日まで。 そう、今回、梅小路公園を訪れたのは、朱雀の庭に咲くフジバカマを見ることが目的であります。
9月下旬。 京都市伏見区の御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)に参拝しました。 御香宮神社では、毎年10月上旬に御香宮神幸祭が行われます。 私が御香宮神社に訪れた日は、まだ御香宮神幸祭は始まっていませんでしたが、境内ではお祭りの準備が行われていました。
8月中旬。 京都市左京区の糺(ただす)の森を訪れました。 毎年この時期は、糺の森で、古本まつりが行われます。 今回、糺の森を訪れたのは、この古本まつりが目当てであります。
8月11日。 京の七夕の鴨川会場を訪れました。 鴨川会場は、北は御池大橋付近から南は団栗橋付近までが会場となっていて、様々な展示が実施されています。 期間は8月5日から11日までですので、私が訪れたのは最終日です。
毎年8月上旬に旧暦の七夕に合わせて行われている京の七夕。 会場は、全部で6ヶ所あり、それぞれ趣の異なるイベントが催されています。 8月11日。 京都市左京区の岡崎会場を訪れました。 岡崎会場は、他の会場よりも開催時期が遅く、2017年は8月11日から13日までとなっています。
8月5日。 二条城を訪れました。 8月2日から14日まで、二条城では京の七夕が行われており、夜間拝観が実施されています。 点灯時間は19時から21時30分です。 これまでも二条城は、京の七夕の会場となっており、今年も同じくライトアップが行われています。
8月5日。 京都市下京区の梅小路公園を訪れました。 梅小路公園は、6つある京の七夕の会場ののひとつで、8月4日から13日まで公園内がライトアップされています。 今回、梅小路公園を訪れたのは、京の七夕を見るためであります。
毎年8月の上旬は、旧暦の七夕ということで、京都市内の各所で「京の七夕」が行われています。 始まった当初は、堀川会場と鴨川会場の2会場だけでしたが、2017年には6会場で各種の行事が催されるところまで発展しました。 京の七夕は、京都の夏の風物詩として定着した感がありますね。 8月5日。 京都市中京区と上京区に設けられた堀川会場に行ってきました。
7月24日の祇園祭後祭山鉾巡行を見終えた後、花傘巡行も観覧しました。 花傘巡行は、午前10時に八坂神社を出発し、四条通を西に進んで四条河原町を超え寺町通から北上します。 そして、御池通から東に進み、河原町通を南下して、山鉾巡行の後に再び四条河原町の交差点に姿を現し八坂神社に戻っていきます。
7月24日に行われた祇園祭後祭の山鉾巡行。 私は、四条河原町付近で観覧してきました。 すでに8基の山が過ぎ去り、残っているのは黒主山(くろぬしやま)と大船鉾(おおふねほこ)だけとなりました。