
石清水八幡宮で茅の輪をくぐる・2022年
6月下旬。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 毎年6月になると、多くの神社で茅の輪が設置されます。 茅の輪をくぐると、年明けからの半年間に身についた穢れを祓う事ができると伝えられています。 石清水八幡宮でも、6月15日から30日までの間、南総門の前に茅の輪が設置されています。
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6月下旬。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 毎年6月になると、多くの神社で茅の輪が設置されます。 茅の輪をくぐると、年明けからの半年間に身についた穢れを祓う事ができると伝えられています。 石清水八幡宮でも、6月15日から30日までの間、南総門の前に茅の輪が設置されています。
6月中旬。 京都市左京区の要法寺(ようぼうじ)に参拝しました。 要法寺では、毎年4月にカモの雛が誕生し、6月頃に鴨川に引っ越しをします。 今年も、そろそろ引越しの時期になったのですが、まだニュースになっていません。 もしかすると、カモは要法寺の清涼池にいるのではないかと思い、当寺を訪れた次第です。
3月4日から13日まで開催されている東山花灯路。 清水寺の仁王門脇の大きなこけしを見た後は、ライトアップされた境内を歩きます。
3月4日から13日まで行われている東山花灯路。 ライトアップされた三年坂や清水坂を歩き、清水寺にやって来ました。 東山花灯路が行われている期間は、清水寺で夜間拝観が実施されています。
3月4日から13日まで開催されている東山花灯路。 高台寺公園まで歩いた後は、一念坂付近から南に向かって歩きます。 この辺りは、京都市内でも最も京都らしさを感じられる地域の一つで、東山花灯路期間中にライトアップされた町並みは特に情緒があります。
3月4日から13日まで行われている東山花灯路。 円山公園の粟田大燈呂を見た後、南に歩き高台寺方面に向かいました。
毎年3月に東山一帯で開催される京都東山花灯路。 2022年は、3月4日から13日までが開催期間となっています。 20年間続いてきた東山花灯路は、今年が最後の開催です。 この時期に京都への観光客を呼び込もうとして始まり、定番行事となったのですが、その役目を終え今年で終了となります。
毎年、桃の節句の頃に京都府八幡市で、東高野街道八幡まちかどひなまつりが開催されます。 2022年は、2月26日から3月6日まで、京阪電車の石清水八幡宮駅(いわしみずはちまんぐうえき)から東高野街道沿いの46ヶ所で、たくさんの雛人形が展示されています。 ということで、2月27日にまちかどひなまつりを見に行ってきました。
2月21日。 梅小路公園の梅を見た後、京都市南区の東寺に参拝しました。 東寺は、五重塔が有名なお寺で、西から京都駅に向かう新幹線の窓から見ることができますね。 京都に旅行や観光で訪れた方の中には、京都駅に到着したら、まず東寺に向かうという方もいらっしゃることでしょう。
2月3日に京都市東山区の清水寺に日想段を見に行った後、六波羅蜜寺(ろくはらみつじ)に参拝しました。 六波羅蜜寺では、毎年節分の日に節分の行事が行われます。 ただ、今年は京都府にまん延防止等重点措置が出ていることから、規模を縮小して行事が行われました。