初秋の本法寺に参拝・2020年
9月初旬に京都市上京区の妙顕寺に参拝した後、東に5分ほど歩き、本法寺を訪れました。 本法寺の近くは、表千家家元邸や裏千家家元邸が建っており、昔ながらの京都の風景が残っています。 海外からお越しになる方に喜ばれそうな場所ですが、本法寺の近くで海外からの旅行者の姿を見かけることはほとんどないですね。 まだ、ガイドブックなどで紹介されていないのでしょうか。
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9月初旬に京都市上京区の妙顕寺に参拝した後、東に5分ほど歩き、本法寺を訪れました。 本法寺の近くは、表千家家元邸や裏千家家元邸が建っており、昔ながらの京都の風景が残っています。 海外からお越しになる方に喜ばれそうな場所ですが、本法寺の近くで海外からの旅行者の姿を見かけることはほとんどないですね。 まだ、ガイドブックなどで紹介されていないのでしょうか。
9月初旬に京都市上京区の上御霊神社に参拝した後、西に5分ほど歩いて妙顕寺(みょうけんじ)を訪れました。 妙顕寺は、春の桜や秋の紅葉がきれいなお寺ですが、旅行や観光で訪れる人は少なめです。 特に観光シーズン以外だと、境内にはほとんど人がいませんね。
9月初旬に天寧寺に参拝した後、西に5分ほど歩き上御霊神社(かみごりょうじんじゃ)を訪れました。 上御霊神社は、応仁の乱(1467年)の勃発地としても知られ、歴史的に有名な地です。 境内には、応仁の乱の勃発地であることを示す石碑もあり、歴史好きの方だと、一度は参拝したくなることでしょう。
9月初旬に出雲路橋のサルスベリを見た後、西に5分ほど歩いて上善寺を訪れました。 上善寺に参拝するのは、久しぶりで、最後に参拝したのがいつかも思い出せないほどです。 せっかく近くに来たことですし、上善寺にも久々にお参りをしていこうと思い、立ち寄ることにしました。
9月初旬。 京都市北区の上善寺に参拝した後、南に少し歩き天寧寺(てんねいじ)に参拝しました。 天寧寺は、寺町通沿いに建つお寺です。 あまり有名なお寺ではないのですが、境内には、意外と見るものが多いです。 私は、過去に何度か天寧寺を訪れていますが、今回は久しぶりの参拝になりますね。
9月初旬に京都市上京区の妙蓮寺にフヨウを見に行った後、堀川通を南に10分ほど歩き、晴明神社に参拝しました。 晴明神社は、平安時代の陰陽師の安倍晴明を祀っています。 夢枕獏さんの小説「陰陽師」が映画化され、陰陽師ブームが訪れて以降、晴明神社に参拝する旅行者や観光客の方が増えました。 今でも、参拝する人は多く、春や秋の観光シーズン以外でも観光で訪れる人が割と多いですね。
9月初旬。 賀茂川のほとりの遊歩道をのんびりと歩き、出雲路橋に行きました。 出雲路橋のたもとには、数本のサルスベリの木が植えられており、8月から9月にかけて花を咲かせます。 サルスベリの見ごろは、8月中旬頃ですが、割と花が咲いている期間が長いので、9月に入っても楽しめますね。
9月初旬。 京都市上京区の妙蓮寺に参拝しました。 8月が終わり、京都は幾分過ごしやすい気候となり、街中を散策していても疲れにくくなってきましたね。 さて、今の時期の妙蓮寺では、境内でフヨウがたくさんの花を咲かせます。 フヨウが植えられているお寺や神社はいくつもありますが、妙蓮寺ほど多くのフヨウが植えられているお寺はほとんどありません。
8月下旬に京都市左京区の大豊神社に参拝した後、哲学の道を南に歩きました。 夏の哲学の道は、ネコが昼寝をしていたりと、時間がゆっくりと流れていました。 哲学の道の南、若王子橋(にゃくおうじばし)を渡り、熊野若王子神社の前にやってきました。
8月下旬に京都市左京区の法然院に参拝した後、哲学の道を南下し、大豊神社にやってきました。 大豊神社は、境内の大国社に狛ネズミがいることから、子年の今年は、初詣に参拝する人が多かったです。 今年も3分の2が過ぎようとしていますが、大豊神社に参拝していない方は、今年中にぜひ訪れてほしいですね。