冬に参拝した金戒光明寺・2021年
1月中旬に京都市左京区の真如堂に参拝した後、南隣の金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)にも参拝しました。 金戒光明寺は浄土宗四ヵ本山のひとつに数えられるお寺です。 黒谷さんの愛称でも親しまれる金戒光明寺は、幕末に会津藩が宿所としていたことでも知られており、歴史好きの方にも人気がありますね。
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1月中旬に京都市左京区の真如堂に参拝した後、南隣の金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)にも参拝しました。 金戒光明寺は浄土宗四ヵ本山のひとつに数えられるお寺です。 黒谷さんの愛称でも親しまれる金戒光明寺は、幕末に会津藩が宿所としていたことでも知られており、歴史好きの方にも人気がありますね。
1月中旬。 京都市左京区の宗忠神社に参拝した後、東に3分ほど歩いて真如堂を訪れました。 真如堂は、春の桜の時期や秋の紅葉の時期に多くの観光客や旅行者の方が訪れますが、その他の季節は人が少なく落ち着いて参拝できます。 真冬は特に人が少ないですね。
1月中旬に京都市左京区の吉田神社に参拝した後、南隣の宗忠神社にも参拝しました。 吉田神社や宗忠神社が建つ吉田山は、神楽岡とも呼ばれています。 むしろ、神楽岡の方が馴染みがあるという方が多いかもしれませんね。
1月中旬に京都市左京区の下鴨神社に参拝した後、東に15分ほど歩いて吉田神社を訪れました。 吉田神社は、節分祭がとても賑わう神社として有名です。 2021年は、2月1日から2月3日までが節分祭の期間ですが、追儺式は新型コロナウイルスの影響で中止となっています。 また、厄塚にも触れることができなくなっています。
1月中旬に京都市左京区の河合神社に参拝した後、下鴨神社に参拝しました。 どちらの神社も糺(ただす)の森の中に建っているので、片方を訪れたら、ついでにもう片方にも訪れることが多いですね。 この日は、雪が降ったので、下鴨神社で雪景色が見られるのではないかと思い参拝した次第です。
1月中旬。 京都に雪が降った日、左京区の河合神社(かわいじんじゃ)に参拝しました。 河合神社は、近年、美人祈願に訪れる女性が増えている神社です。 そのため、境内では、女性の参拝者の姿をよく見かけますね。
12月下旬に京都市東山区の若宮八幡宮社に参拝した後、東に2分ほど歩き安祥院を訪れました。 安祥院は、清水寺へと向かう五条坂に建つお寺で、正式には東山木食寺安祥院(とうざんもくじきでらあんしょういん)といいます。 五条坂を歩く旅行者や観光客の方は多いですが、安祥院に参拝する人は少ないですね。
12月下旬に京都市東山区の若宮八幡宮社に参拝しました。 若宮八幡宮社は、清水寺に行く途中の五条通に面して建っているのですが、参拝する人は少ないです。 春や秋の観光シーズンでも、訪れる人が少ないので、年の瀬は境内で人を見かけることがほとんどないですね。
12月初旬。 京都市上京区の護王神社に参拝しました。 護王神社では、毎年この時期になると、来年の巨大絵馬が拝殿に掲げられます。 今回の参拝は、その巨大絵馬を見ることが目的であります。
12月下旬に京都市東山区の安祥院に参拝した後、清水の界隈を散策しました。 清水には、昔ながらの町並みが残っており、京都を訪れる旅行者や観光客の方に人気があります。 清水寺が建っていることもあり、清水界隈は、いつも賑わっていますね。 ただ、今年は、新型コロナウイルスの影響で、人が少なくなっています。