開いているのに通れない清水寺の西門
京都市東山区の清水寺は、京都で最も多くの観光客が訪れるお寺として知られています。 清水の舞台など見るものがたくさんあるので、人気の理由がわかりますね。 そんな多くの人が参拝する清水寺ですが、観光で訪れたほとんどの人が通ったことがない門があります。 その門は、西門です。
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京都市東山区の清水寺は、京都で最も多くの観光客が訪れるお寺として知られています。 清水の舞台など見るものがたくさんあるので、人気の理由がわかりますね。 そんな多くの人が参拝する清水寺ですが、観光で訪れたほとんどの人が通ったことがない門があります。 その門は、西門です。
神社の中には、「○○神宮」と呼ばれているものがあります。 京都だと、平安神宮ですね。 神宮は、皇祖や天皇を祀っている神社のことで、平安神宮の場合は、平安京最初の天皇の桓武天皇と平安京最後の天皇の孝明天皇が祀られています。 また、北野天満宮のように「宮」が付く場合は、皇室と深い関係があることを示します。 その平安神宮ですが、境内には、天皇陛下御在位六十年を記念した石碑が置かれています。
7月下旬に京都市左京区の南禅寺に参拝した後、近くの最勝院にも立ち寄りました。 南禅寺は有名なお寺で、旅行者や観光客の姿をよく見かけますが、最勝院を訪れる人は少ないです。 特に京都の観光客が減る夏は、最勝院で人を見かけることはほとんどないですね。
7月下旬に京都市左京区の寂光寺に参拝した後、北東に7分ほど歩き平安神宮を訪れました。 平安神宮は、左京区の岡崎を代表する大きな神社で、旅行者や観光客の方にも人気があります。 社殿の屋根が緑色なのが、京都の神社の中では珍しく、一種独特の雰囲気がありますね。 こういうところが、観光客の方に人気なのかもしれません。
7月下旬に京都市左京区の大蓮寺にハスを見に行った後、近くの寂光寺に参拝しました。 寂光寺は、大原の寂光院と名が似ているので勘違いされる方もしらっしゃるでしょうが、寂光寺は三条大橋の東にあるお寺なので、同じ左京区のお寺でも場所が全く異なります。 寂光寺は、普段から人が少なく、春や秋の観光シーズンでも境内が混雑することはありません。 暑い夏は、さらに人が少なくなりますね。
7月下旬に京都市左京区の檀王法林寺でサルスベリを見た後、東に5分ほど歩き要法寺(ようぼうじ)に参拝しました。 要法寺と言えば、初夏にカモが雛を生むことで知られていますね。 要法寺は、普段から参拝者が少なく、旅行や観光で訪れる人の姿を見かけることも滅多にありません。 特に夏は、京都に旅行に来る人が減るので、要法寺もほとんど無人です。
7月下旬に京都市左京区の檀王法林寺(だんのうほうりんじ)に参拝しました。 檀王法林寺は、三条大橋の近くに立つ浄土宗のお寺です。 比較的交通の便が良い場所にあることから、よく訪れます。
7月下旬。 京都市左京区の平安神宮に参拝した後、南禅寺にも参拝しました。 夏の南禅寺では、参道沿いにある池でハスが花を咲かせます。 でも、南禅寺でハスを見られることを知っている人は少なく、夏はほとんど人がいないですね。
7月下旬に京都市左京区の要法寺に参拝した後、大蓮寺(だいれんじ)にも参拝しました。 大蓮寺の境内は、それほど広くありませんが、多くのハスが並んでいます。 種類も多く、京都でハスと言えば、大蓮寺を思い浮かべる方も多いかもしれませんね。 私も、夏になると、大蓮寺のハスを見たくなります。
7月中旬に京都市東山区の建仁寺にハスを見に行った後、東に少し歩き、安井金比羅宮に参拝しました。 安井金比羅宮は、境内に縁切り縁結び碑(いし)があり、旅行者や観光客に人気です。 でも、最近は、新型コロナウイルスの流行から京都の人出が減っており、安井金比羅宮に参拝する人の姿も少なくなっていますね。