梅雨に参拝した宇治上神社・2023年
6月下旬に京都府宇治市の宇治神社に参拝した後、近くの宇治上神社にも参拝しました。 宇治上神社は、世界遺産に登録されている神社です。 江戸時代までは、宇治神社とともに宇治離宮明神と呼ばれ、宇治神社を離宮下社と称したのに対し、宇治上神社は離宮上社と称していました。
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6月下旬に京都府宇治市の宇治神社に参拝した後、近くの宇治上神社にも参拝しました。 宇治上神社は、世界遺産に登録されている神社です。 江戸時代までは、宇治神社とともに宇治離宮明神と呼ばれ、宇治神社を離宮下社と称したのに対し、宇治上神社は離宮上社と称していました。
6月下旬。 京都府宇治市の橋寺に参拝しました。 橋寺にお参りをするのは、久しぶりで、以前の参拝は10年前になります。 宇治市を訪れることは、それほど多くないので、橋寺に参拝する機会も少なかったのですが、10年もお参りに来ていないとは思いませんでした。
6月13日に京都市左京区の真如堂にアジサイを見に行った後、西に約3分歩き、宗忠神社(むねただじんじゃ)に参拝しました。 宗忠神社は、春に参道の桜がきれいに咲き、この頃は参拝者の姿を見かけますが、それ以外の季節では人が少なく静かにお参りできますね。
6月13日に京都市左京区の宗忠神社に参拝した後、吉田神社にも参拝しました。 吉田神社は、吉田山にあり、毎年節分の行事が賑わうことで知られています。 梅雨の時期は、京都から旅行者や観光客の姿が減ることもあり、吉田神社の参拝者も少ないですね。
6月13日に河原町御池にアジサイを見に行った後、南東に約10分歩き、東山区の祇園白川を訪れました。 祇園白川は、京都の古い町並みが残っており、国内外の旅行者に人気があります。 特に春の桜の時期に多くの人が訪れますね。 梅雨の祇園白川では、アジサイが見られるので、この時期に訪れるのもおすすめです。
6月13日に吉田神社に参拝した後、南西に約20分歩き、京都市中京区の河原町御池周辺のアジサイを見に行ってきました。 御池通沿いには、多くのアジサイが植えられており、梅雨の時期は、歩いているだけで、青色や紫色などのアジサイの花を楽しむことができます。
6月13日に京都市左京区の金戒光明寺にアジサイを見に行った後、北隣に建つ真如堂(しんにょどう)に参拝しました。 真如堂も梅雨の時期はアジサイを見られます。 今年の京都のアジサイは、例年よりも咲き始めるのが早かったので、6月上旬に見ごろを迎えているところが多く、真如堂も良い具合に咲いてることでしょう。
6月13日に京都市左京区の平安神宮の神苑を拝観した後、北東に約10分歩き、金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)に参拝しました。 梅雨の時期の金戒光明寺では、アジサイを見ることができます。 アジサイは、それほど多くありませんが、梅雨の大寺院らしい景色を見られるので、6月になると金戒光明寺を訪れたくなりますね。
6月13日に平安神宮の神苑無料公開を見に行ってきました。 中神苑のスイレンを見た後は、東神苑に向かいます。 東神苑は、栖鳳池(せいほういけ)と呼ばれる大きな池が中心の池泉回遊式庭園です。
6月13日に平安神宮の無料公開に行ってきました。 西神苑のハナショウブを見た後は、東に進む中神苑に向かいます。 中神苑も西神苑と似たような池泉回遊式庭園となっています。 庭園の中心は蒼龍池と呼ばれる池で、今の時期は水面にスイレンが咲きます。