青蓮院と知恩院の間にある花園天皇十樂院上陵
三条通から神宮道を南に2分ほど歩くと青蓮院(しょうれんいん)があります。 さらに青蓮院から南に2分歩くと知恩院があります。 青蓮院も知恩院も大きな寺院なので、とても目立ちます。 そのためか、両寺院の間にある花園天皇の陵は人の目に触れられず、素通りされてしまうことが多いですね。
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三条通から神宮道を南に2分ほど歩くと青蓮院(しょうれんいん)があります。 さらに青蓮院から南に2分歩くと知恩院があります。 青蓮院も知恩院も大きな寺院なので、とても目立ちます。 そのためか、両寺院の間にある花園天皇の陵は人の目に触れられず、素通りされてしまうことが多いですね。
8月16日の夕方に京都市東山区の祇園白川を訪れました。 祇園白川は、古い京都の町並みが残っており、春の桜の季節には大勢の旅行者や観光客で賑わいます。 その他の季節も、海外からお越しの方の姿を目にしますが、春に比べると少ないですね。
8月8日に京都市東山区の妙法院に参拝した後、南に3分ほど歩き智積院(ちしゃくいん)を訪れました。 智積院は、真言宗智山派の総本山で、東山七条の地に広々とした境内を持っています。 境内には、様々な植物が植えられており、四季折々の風景を見られるのが、智積院の良いところです。 真夏の8月は、木々の緑や参道で咲くキキョウを見ることができます。
8月8日に京都市東山区の大谷本廟に参拝した後、南へ約10分歩き、妙法院に参拝しました。 妙法院は、天台宗の三門跡寺院の一つに数えられる格式の高いお寺です。 でも、誰でも参拝でき、気軽に訪れることができます。
8月8日に京都市東山区の六道珍皇寺に参拝した後、南東に約10分歩き、大谷本廟を訪れました。 大谷本廟は、西本願寺の親鸞聖人の廟所です。 8月5日から16日までは、盂蘭盆会(うらぼんえ)期間ということで、普段よりも参拝者の姿が多かったです。
7月31日に京都市左京区の南禅寺にハスを見に行った後、近くの最勝院に参拝しました。 最勝院は、南禅寺の水路閣をくぐったすぐの場所にあるのですが、訪れる人はあまりいません。 春や秋の観光シーズンになると、南禅寺はたくさんの人が訪れますが、最勝院に気づかない人が多いようです。 夏は、京都に観光で訪れる人が少なくなるので、最勝院は特に静かですね。
7月31日に京都市東山区の知恩院に参拝した後、北東に約5分歩き、粟田神社(あわたじんじゃ)にも参拝しました。 粟田神社は、京の七口の一つである粟田口に鎮座していることもあり、旅行安全の祈願をする人が多かったと伝えられています。
7月31日に京都市左京区の平安神宮に七夕風鈴まつりを見に行った後、大蓮寺(だいれんじ)に参拝しました。 大蓮寺は、夏になると境内にハスが植わったプランターがたくさん並びます。 ハスの種類も多く、夏になると大蓮寺にお参りをしたくなりますね。
7月31日に粟田神社に参拝した後、京都市左京区の南禅寺にも参拝しました。 南禅寺は、京都五山の別格とされる臨済宗のお寺で、国内外の旅行者や観光客に人気があります。 でも、夏は訪れる人が少なく、落ち着いて境内を歩くことができます。 また、夏の南禅寺では、ハスも咲くので見ておきたいですね。
7月31日に京都市東山区の八坂神社に大茅の輪をくぐりに行った後、北東に3分ほど歩き、知恩院に参拝しました。 夏の知恩院では、納骨堂の前にある池でハスを見ることができます。 夏は、多くのお寺でハスを見ることができますが、知恩院もその一つであります。