六角堂に新年のお参り・2016年
1月上旬に京都市中京区に建つ六角堂に新年のお参りに行ってきました。 六角堂は、ビジネス街の真ん中にあるので、比較的参拝しやすいです。 仕事の合間や買い物のついでにふらっと立ち寄れるので、境内にはいつも参拝者の姿が見えます。
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1月上旬に京都市中京区に建つ六角堂に新年のお参りに行ってきました。 六角堂は、ビジネス街の真ん中にあるので、比較的参拝しやすいです。 仕事の合間や買い物のついでにふらっと立ち寄れるので、境内にはいつも参拝者の姿が見えます。
京都市右京区の嵯峨野には、鎌倉時代に小倉百人一首を選定した藤原定家の小倉山荘がありました。 二尊院や常寂光寺に小倉山荘跡の石碑が置かれていることから、観光で嵯峨野を訪れた方は、ここが小倉百人一首ゆかりの地であることに気づくと思います。 この他にも嵯峨野には、小倉百人一首ゆかりの地があり、中院山荘跡(ちゅういんさんそうあと)と慈眼堂(じげんどう)もそのひとつです。
11月末に京都市山科区に紅葉狩りに行った時、諸羽神社(もろはじんじゃ)に参拝してきました。 当初は、立ち寄るつもりはなかったのですが、近くを通りかかったことから久しぶりにお参りしようと思った次第です。 でも、このように何の目的も持たずに京都を散策していると思いがけない発見があるものです。
2015年の京都の紅葉は、色づきだすのは比較的早かったのですが、11月中旬に暖かい日が続いたため、見ごろを迎えるのが例年よりも遅かったですね。 11月下旬の3連休でも、見ごろを迎えているところが少なめで、この時期に京都に紅葉狩りにお越しになった方は落胆したことでしょう。 私も、2015年は見ごろ時期よりも1週間ほど早く紅葉を見に行くことが多く、期待したほどきれいな紅葉を見ることができませんでした。 この記事では、2015年に見に行った紅葉の名所を振り返ります。
11月下旬に京都市左京区の哲学の道を歩いてきました。 ここを歩いていると、その名のとおり物思いにふけってしまいます。 今回、哲学の道に行った目的は紅葉を見るためです。 哲学の道は桜が有名ですが、カエデも少し植えられているので、秋に散歩するのもおすすめなんですよね。
11月下旬に南禅寺に紅葉を見に行った後、その近くに建つ最勝院にも参拝してきました。 最勝院は、あまり有名なお寺ではないので、普段から参拝者は少な目です。 でも、紅葉の時期になると南禅寺に多くの旅行者が訪れるので、そこから最勝院までやってくる方がいらっしゃいます。
11月下旬に京都市左京区の南禅寺に紅葉を見に行ってきました。 南禅寺は、京都市内でも有名な紅葉の名所です。 最近は、海外の旅行者にも人気が出てきており、秋の行楽シーズンには国内外から多くの観光客の方が訪れます。 11月下旬は紅葉が見ごろを迎えている時期ですから、特に人が多いだろうと覚悟した上で南禅寺を訪れました。
11月下旬。 京都市山科区の日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)に参拝してきました。 日向大神宮は、あまり有名な神社ではありませんが、知る人ぞ知る紅葉の名所です。 境内には、多くのカエデが植えられているので、秋が深まると美しい紅葉を見れます。
12月上旬。 京都府八幡市の神應寺(じんのうじ)に参拝してきました。 神應寺は、男山の中腹に建つお寺で、境内には多くのカエデが植えられています。 なので、秋に参拝すると紅葉も楽しめます。
12月上旬に京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝してきました。 この時期になると、例年ならモミジが散っている頃なのですが、2015年は紅葉の進み具合が遅く、12月に入ってから見ごろを迎えているところが多くなっています。 八幡市は、京都市よりも南にあるので、紅葉の進み方は京都市よりも遅めです。 なので、12月上旬に紅葉が見ごろを迎えているのではないかと思い、この時期に参拝しました。