下御霊神社で満開になった紅梅・2019年
3月中旬。 京都市中京区の下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)に参拝しました。 この時期の下御霊神社では、本殿の北側に植えられている2本の紅梅が見ごろを迎えます。 2本とも、とても背が高く存在感があります。 毎年3月になると、この2本の紅梅を見たくなるんですよね。
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3月中旬。 京都市中京区の下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)に参拝しました。 この時期の下御霊神社では、本殿の北側に植えられている2本の紅梅が見ごろを迎えます。 2本とも、とても背が高く存在感があります。 毎年3月になると、この2本の紅梅を見たくなるんですよね。
3月中旬に京都市中京区の瑞泉寺に参拝しました。 瑞泉寺の境内には梅が植えられています。 2月下旬に瑞泉寺の前を通りかかった時、山門の外から境内を覘くと、まだ梅の花は咲いていませんでした。 遅咲きの梅でも、さすがに3月も半ばとなれば開花しているだろうと思い、瑞泉寺の山門をくぐりました。
3月中旬に京都市上京区の京都御所の特別公開を見た後、京都御苑内の桃林と梅林を見て歩きました。 桃林では、3月中旬から4月上旬にかけて多くの桃の花を咲かせます。 また、梅林では、2月上旬から3月下旬にかけて梅が咲き、そろそろ見ごろが終盤に入っている頃です。
3月中旬。 京都市左京区に建つ長徳寺を訪れました。 長徳寺は、境内に入れないのですが、毎年、この時期になると山門前でオカメ桜が見ごろを迎えます。 まだ、肌寒い時期で、お花見を意識する人が少ないため、この時期にオカメ桜が咲く長徳寺は、桜の穴場と言えるでしょう。
3月中旬に京都市上京区の清浄華院(しょうじょうけいん)に参拝しました。 清浄華院には、蜂須賀桜と呼ばれる早咲きの桜が1本植えられています。 当院の蜂須賀桜は、京都市内でも開花が特に早い部類に入る桜で、3月10日前後に花を咲かせ始めます。
3月上旬に京都市東山区の智積院に梅を見に行った後、そこから北東に5分ほど歩き、新日吉神宮(いまひえじんぐう)に参拝しました。 新日吉神宮には、過去に何度も訪れていますが、最近、あまり訪れていなかったのでお参りをしていくことにしました。 境内には、飛梅天満宮もあり、その近くで、そろそろ梅がきれいに咲いている頃でもあります。
3月上旬に京都市東山区の東福寺に光明宝殿の特別公開を見に行った後、北東に10分ほど歩き、新熊野神社(いまくまのじんじゃ)に参拝しました。 新熊野神社には、過去に何度か参拝していましたが、ここ最近は通りかかることはあっても、境内に入ることはありませんでした。 なので、久しぶりに今熊野神社の境内に入ってお参りをしていくことに。
3月上旬。 京都市伏見区の淀水路に河津桜を見に行きました。 淀水路には、2月下旬にも河津桜を見に行っており、その時はほとんど咲いていませんでした。 河津桜が咲き始めた2月下旬の淀水路・2019年 あれから2週間が経過しているので、そろそろ河津桜も良い具合に咲いているはずです。
3月上旬。 京都市東山区の法住寺に参拝しました。 法住寺では、毎年2月から3月にかけて境内で梅が咲きます。 早いものだと2月上旬に咲き始めますが、遅咲きのものだと3月に入ってから咲き始めます。 今回は、遅咲きの梅を見るために法住寺を訪れました。
3月下旬に京都市東山区の智積院(ちしゃくいん)に参拝しました。 智積院は、春の桜や秋の紅葉が美しく、その他にも季節の花を楽しむことができます。 2月から3月にかけては、境内全体でたくさんの梅が花を咲かせ、甘酸っぱい香りが漂います。 今回の参拝は、その梅を見ることが目的であります。