京都の名所旧跡一覧

冬の寂光寺に参拝・2020年

1月下旬に京都市左京区の大蓮寺にソシンロウバイを見に行った後、南東に少し歩き寂光寺を訪れました。 寂光寺は、囲碁の本因坊ゆかりのお寺。 囲碁の世界では有名ではありますが、一般にはあまり知られておらず、参拝者はいつも少ないです。 特に冬は、京都に観光で訪れる人が少ない季節ですから、さらに参拝者は少なくなります。

冬に参拝した要法寺・2020年

1月下旬に京都市左京区の檀王法林寺に参拝した後、東に5分ほど歩き要法寺(ようぼうじ)を訪れました。 冬に要法寺に参拝するのは、数年ぶりのこと。 要法寺の境内は、いつも静かです。 参拝中に他の参拝者を見ることはほとんどないですね。 冬だと、なおさら訪れる人は少ないでしょう。

檀王法林寺の参道で咲く椿・2020年

1月下旬に京都市左京区の檀王法林寺(だんのうほうりんじ)に参拝しました。 檀王法林寺は、三条大橋の東に建つ浄土宗のお寺です。 三条大橋近くは、人がとても多いのですが、檀王法林寺を訪れる人は少な目。 そのため、いつも静かにお参りできます。

冬の知恩院に参拝・2020年

1月下旬に京都市東山区の知恩院に参拝しました。 知恩院は東山を代表する寺院で、東山を散策する時は訪れておきたい観光名所です。 冬場は、木々から葉が落ち、境内の建物が見やすくなっているので、1月から3月にかけて知恩院を訪れ、雄大な建物を見るのがおすすめなんですよね。

ソシンロウバイ咲く冬の大蓮寺・2020年

1月下旬。 京都市左京区の大蓮寺に参拝しました。 大蓮寺は、夏に多くのハスが咲くことで有名なお寺です。 一方、冬は、境内に植えられているソシンロウバイが黄色い花をたくさん咲かせます。 今回は、そのソシンロウバイを見るために大蓮寺を訪れました。

南禅寺に新年の参拝・2020年

1月上旬。 京都市左京区の南禅寺に参拝しました。 南禅寺には、昨年11月下旬に紅葉を見に来ているので、久しぶりの感じはしません。 それでも、もう1ヶ月半も経過しており、時間が過ぎるのが早いなと思う次第です。 昨秋に南禅寺を訪れた時は、境内に多くの旅行者や観光客の方がいましたが、冬の南禅寺は人が少な目です。 落ち着いて参拝したいなら、冬に訪れるのがおすすめなんですよね。

岡崎神社のウサギたち

京都市左京区の丸太町通沿いに建つ岡崎神社は、ウサギの社として親しまれています。 境内には、多くのウサギがおり、旅行者や観光客の方に人気がありますね。 岡崎神社への参拝時には、境内にいるウサギを探してみるのも楽しみのひとつです。

元日の静かな建仁寺境内・2020年

元日に京都市東山区の禅居庵に参拝した後、東隣の建仁寺に立ち寄りました。 建仁寺は、京都を代表する禅寺です。 繁華街の祇園から近く、とても便利な場所に建っているのですが、意外と観光や旅行で訪れる人は少な目です。 きっと、元日でも、あまり人はいないでしょう。

師走に参拝した菅原院天満宮神社・2019年

12月下旬に京都市上京区の護王神社に参拝した後、南に少し歩き、菅原院天満宮神社にも参拝しました。 菅原院天満宮神社は、その名からもわかるように学問の神さまの菅原道真を祀っています。 そろそろ高校入試や大学入試が近づくことから、合格祈願にお参りをする学生さんも増えてきそうです。

亥年の師走に参拝した護王神社・2019年

12月下旬。 京都市上京区の護王神社に参拝しました。 護王神社の境内には、たくさんのイノシシがおり、亥年の2019年は年始から多くの参拝者で賑わいました。 私も、新年の早い時期にお参りしています。 亥年もそろそろ終わり。 今年1年間の締めくくりに護王神社にお参りであります。