雪が薄く積もる河合神社に参拝・2021年
1月中旬。 京都に雪が降った日、左京区の河合神社(かわいじんじゃ)に参拝しました。 河合神社は、近年、美人祈願に訪れる女性が増えている神社です。 そのため、境内では、女性の参拝者の姿をよく見かけますね。
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1月中旬。 京都に雪が降った日、左京区の河合神社(かわいじんじゃ)に参拝しました。 河合神社は、近年、美人祈願に訪れる女性が増えている神社です。 そのため、境内では、女性の参拝者の姿をよく見かけますね。
12月下旬に京都市東山区の若宮八幡宮社に参拝した後、東に2分ほど歩き安祥院を訪れました。 安祥院は、清水寺へと向かう五条坂に建つお寺で、正式には東山木食寺安祥院(とうざんもくじきでらあんしょういん)といいます。 五条坂を歩く旅行者や観光客の方は多いですが、安祥院に参拝する人は少ないですね。
12月下旬に京都市東山区の若宮八幡宮社に参拝しました。 若宮八幡宮社は、清水寺に行く途中の五条通に面して建っているのですが、参拝する人は少ないです。 春や秋の観光シーズンでも、訪れる人が少ないので、年の瀬は境内で人を見かけることがほとんどないですね。
12月初旬。 京都市上京区の護王神社に参拝しました。 護王神社では、毎年この時期になると、来年の巨大絵馬が拝殿に掲げられます。 今回の参拝は、その巨大絵馬を見ることが目的であります。
12月下旬に京都市東山区の安祥院に参拝した後、清水の界隈を散策しました。 清水には、昔ながらの町並みが残っており、京都を訪れる旅行者や観光客の方に人気があります。 清水寺が建っていることもあり、清水界隈は、いつも賑わっていますね。 ただ、今年は、新型コロナウイルスの影響で、人が少なくなっています。
12月下旬。 京都市東山区の清水界隈を散策した後、八坂神社に参拝しました。 八坂神社は、祇園に建つ旅行者や観光客の方に人気がある神社です。 祇園祭の神社としても知られていますが、2020年は、新型コロナウイルスの影響で規模を縮小して行われましたね。
11月下旬に京都市東山区の清水寺に紅葉を見に行った際、地主神社(じしゅじんじゃ)にも参拝しました。 地主神社は、清水寺の境内に建っている京都最古の縁結びの神社です。 清水寺が、旅行者や観光客の方に人気があることから、地主神社の境内も、いつも賑わっていますね。 特に若い女性の方の姿を多く見かけます。
11月初旬に京都市左京区の下鴨神社に紅葉を見に行った後、河合神社(かわいじんじゃ)に参拝しました。 河合神社は、下鴨神社の摂社で、下鴨神社と同じく糺(ただす)の森に建っています。 近年は、美人祈願に訪れる女性が増え、以前よりも境内が賑やかになっていますね。
11月初旬に京都市左京区の知恩寺の紅葉を見た後、西に15分ほど歩いて下鴨神社に参拝しました。 下鴨神社は、糺(ただす)の森に鎮座する神社で、世界遺産に登録されています。 また、糺の森は、カエデが多く植えられており、12月に紅葉が見ごろを迎えます。 京都市内では、糺の森が最も遅くに紅葉しますね。
12月初旬に京都市左京区の寂光寺に紅葉を見に行った後、東大路通を北に15分ほど歩き、知恩寺に参拝しました。 知恩寺は、浄土宗四ヵ本山の一つに数えられるお寺で、広々とした境内を持っています。 秋には、古本まつりが行われ、多くの人で賑わうことで知られる知恩寺ですが、普段は境内が混雑することは、ほとんどありませんね。