
初秋の御香宮神社に参拝・2015年
9月となり、京都市内も涼しくなってきました。 ここ数日、雨が連続で降りましたから、その影響もあるのかもしれません。 さて、9月初旬の晴れの日に京都市伏見区の御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)に参拝してきました。
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9月となり、京都市内も涼しくなってきました。 ここ数日、雨が連続で降りましたから、その影響もあるのかもしれません。 さて、9月初旬の晴れの日に京都市伏見区の御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)に参拝してきました。
夏の終わりが近づく8月下旬。 京都市東山区の六波羅蜜寺に参拝してきました。 暑さが和らいできているとは言え、この時期は油断していると体調を壊してしまいますから、そうならないように六波羅蜜寺の十一面観音立像にしっかりと無病息災を祈願しておきましょう。
誰にでも切ってしまいたい縁があるもの。 人間関係であったり持病であったり、種類は様々でしょうが、この悪縁さえ切ってしまえばもっと楽しい生活を送れるのにと思っているものがあるのではないでしょうか。 そう思っている方は、縁切りのご利益を授けてくれる神社に参拝すると良いでしょう。 例えば、京都市東山区の安井金比羅宮が縁切りで有名ですね。 他にも京都市中京区に建つ法雲寺境内に祀られている菊野大明神も縁切りのご利益を授けてくれると伝えられています。
毎日の食事で欠かせないもの。 それは、箸でもスプーンでもなく歯ですよね。 毎日、美味しく食事をするために歯は大切です。 とは言え、知らず知らずのうちに虫歯になってしまい、歯の痛みが治まらなくなったことを経験している方は多いはず。 二度とそのようなことにならないように歯の手入れを入念に行っていても、また歯痛が襲ってきて夜も眠れなくなると今度は体の他のところが疲れてきたりします。 そうならないように歯科で定期的に歯を診てもらった方が良いですね。 また、歯痛がどうしても我慢できない時は、白山神社に歯痛平癒の祈願に参拝すると良いでしょう。
8月中旬に京都市西京区の嵐山に建つ櫟谷宗像神社(いちたにむなかたじんじゃ)にお参りしてきました。 櫟谷宗像神社は、渡月橋の南側の嵐山の麓に建っています。 嵐山という有名観光地にありながら、訪れる人は少な目で、落ち着いて参拝できる静かな神社です。
稲荷神社は、全国的に商売繁盛のご利益で有名な神社です。 その総本宮が、京都市伏見区に鎮座する伏見稲荷大社ですね。 伏見稲荷大社は、正月にはたくさんの初詣客で賑わい、また、近年では外国人観光客からの人気も高くなっています。 国内外の旅行者に人気の伏見稲荷大社は、商売繁盛を祈願する人たちが多いわけですが、意外と合格祈願で訪れる学生も多い神社なのです。
「今日は五十日(ごとび)だから道が混んで車が動かない」 このような話を聞いたことはありませんか? 五十日とは、5の倍数にあたる日のことで、江戸時代から商人たちがこの日に売掛金の回収を行う習慣がありました。 五十日に売掛金を集金する五十払いの習慣が今も続いているので、5の倍数の日には道路が混雑するわけですね。 五十払いの発祥地は、京都市左京区の赤山禅院です。 なぜ、このお寺が五十払いの発祥地なのでしょうか。
新京極通には、お土産物屋さんに混ざってお寺や神社が建っています。 どの寺社も小さ目なのですが、誓願寺は割と大きいですね。 6月末にたまたま新京極を歩いていると、誓願寺の本堂の扉が開いており、大きな金色の阿弥陀さまの姿が見えたのでお参りしていくことにしました。
京都市中京区の新京極通沿いに建つ錦天満宮は、菅原道真を祀っている神社です。 新京極はお土産物屋さんがたくさんあることから修学旅行生でよく賑わっており、買い物の合間に参拝に訪れる生徒さんも多いですね。 神社では、必ずと言っていいほど、おみくじを引けるようになっているのですが、錦天満宮のおみくじの自動販売機はちょっと変わっています。
京都は歴史の長い都市です。 そのため、京都が発祥という文化や伝統工芸がいくつもあります。 それが京都の魅力でもあり、国内外から多くの観光客の方が訪れる理由でもありますね。 普段、料理で使う包丁のような刃物も実は京都が発祥の地です。