京都の紅葉狩りコース・御香宮神社、乃木神社、伏見桃山城編
京都市の紅葉の名所は、中心部よりも北に多くありますが、南の方でも意外と美しい紅葉を見ることができます。 例えば伏見区だと、御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)、乃木神社、伏見桃山城が歩いて移動できる範囲にあり、いずれでも紅葉を楽しめます。
観光名所、史跡、四季折々の風景を写真とともに紹介するブログ。※アフィリエイト広告を利用しています。
京都市の紅葉の名所は、中心部よりも北に多くありますが、南の方でも意外と美しい紅葉を見ることができます。 例えば伏見区だと、御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)、乃木神社、伏見桃山城が歩いて移動できる範囲にあり、いずれでも紅葉を楽しめます。
京都市上京区の西陣には、多くのお寺が建ち並んでいます。 この辺りは、あまり紅葉が有名ではないので、秋の観光客や旅行者の方が少な目です。 それでも、妙覚寺と妙顕寺(みょうけんじ)では、晩秋に美しい紅葉を見ることができるので、紅葉狩りシーズンには一度は訪れたいですね。
京都市上京区には、北野天満宮という紅葉の名所があります。 11月下旬になると、北野天満宮に紅葉狩りに訪れる旅行者や観光客の方が多く、普段よりも境内が混雑します。 北野天満宮に紅葉を見に行く場合、近くの紅葉の名所にも立ち寄るのがおすすめです。 北野天満宮の近くだと、達磨寺の愛称で親しまれる法輪寺と千本釈迦堂に紅葉を見に行くと良いでしょう。
最終更新日:2023年5月5日 2018年3月に京都市バスと京都バスの共通1日乗車券が500円から600円に値上げとなり、さらに2021年10月1日に700円となり、バスでの京都観光が以前よりも割高になりました。 そして、2023年9月末でバス1日券の発売が終了となります。 でも、地下鉄とバスの1日乗車券は、2018年3月に1,200円から900円に値下げとなり、その後、2021年10月1日に1,100円となりましたが、それでも以前より100円安く購入できるようになっています。 また、地下鉄だけの1日乗車券も800円で購入でき、沿線にある多くの観光名所で割引優待も用意さ...
(広告) 10年近く使い続けたパナソニックのコンパクトデジカメが、とうとう使えなくなったので3月に買い替えることにしました。 新しく購入したのは、2017年5月に発売開始したキャノンの「PowerShot SX730 HS」という機種です。 10年も経つと技術は大幅に向上しているもので、初めて撮影した時には、その高機能に驚きを隠せませんでしたよ。
2018年の京都のソメイヨシノは、例年より6日早い3月22日に開花し、4月上旬に見ごろを終えました。 早かったですね、桜が終わるのは。 いつもなら、まだ遅咲きの桜が咲いている頃ですが、今年は遅咲きの桜もほとんどが終わり、これ以上はお花見を楽しめない状況となっています。 ということで、今回の記事では、2018年に私が訪れた京都の桜の名所を振り返ります。
京都の桜の名所は、京都市内にたくさんあります。 でも、京都には、京都市以外にも桜の名所が多くあるのですが、意外と知られていません。 京都府長岡京市も、そのひとつで、長岡天満宮と光明寺には、多くの桜が植えられています。
京都府宇治市は、平等院と宇治上神社が世界遺産に登録されている有名な観光地です。 宇治市に観光で訪れる場合、もちろん、平等院と宇治上神社の建物を見て廻るのが主目的となるのですが、春の桜も忘れてはなりません。 平等院、宇治上神社、そして、その間を流れる宇治川には、多くの桜が植えられており、4月初旬にはこの周辺が薄紅色に染まります。
3月も後半となり、京都各地の梅も終わりが近づいています。 まだ咲いているところもありますし、今が見ごろという梅の名所もあるでしょうが、おそらく今年はもう梅を見に行くことはないと思います。 ということで、今回の記事では、2018年に訪れた梅の名所を振り返ります。
2017年も残り少なくなってきましたね。 今年も、このブログ「京都観光旅行のあれこれ」を多くの方に読んでいただきありがとうございました。 今回は、今年最後の記事となりますので、2017年に投稿した記事の中からよく読まれた記事トップ10を紹介します。 なお、2017年に投降した記事は、この記事も合わせて301記事です。