紅葉まとめ2022年
12月も後半に入り、京都の紅葉は、ほとんど終了しました。 京都市左京区の下鴨神社や東山区の高台寺の台所坂では、まだ紅葉を見られるかもしれません。 今年の京都の紅葉は、全体的にきれいで、当たり年だったと言えます。 今回の記事では、2022年の京都の紅葉を振り返ります。
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12月も後半に入り、京都の紅葉は、ほとんど終了しました。 京都市左京区の下鴨神社や東山区の高台寺の台所坂では、まだ紅葉を見られるかもしれません。 今年の京都の紅葉は、全体的にきれいで、当たり年だったと言えます。 今回の記事では、2022年の京都の紅葉を振り返ります。
京都市上京区にある京都御所は、月曜日と特定の日を除き、通年で公開されています。 誰でも、京都御所に行けば無料で拝観できるのがありがたいですね。 京都御所は、敷地が広いので見ごたえがありますが、京都御所だけを拝観して帰るのはもったいないです。 周辺には、興味深い神社やお寺があるので、京都御所の拝観後に立ち寄っておきたいです。 ということで、今回は、京都御所の拝観後に訪れたい周辺の神社とお寺を紹介します。
ゴールデンウィークが終わると、京都から旅行者や観光客が一気に減ります。 初夏から梅雨にかけての京都は、気候的に散策しやすいので、人が少ないこの時期こそ訪れたいですね。 春や秋の行楽シーズンには、大混雑する観光名所も、初夏や梅雨なら閑散としたものです。 だから、有名な京都の観光名所を訪れるなら、初夏から梅雨がおすすめです。 そこで、今回は、初夏から梅雨に訪れたい京都の有名な観光名所を紹介します。
京都市内には高層の建物がないことから、ちょっと高いところに行けば街並みを一望できます。 特に京都は周囲を山に囲まれた盆地なので、どの角度からでも京都市街を見下ろせます。 有名な観光名所でも、京都市街を一望できますから、京都に旅行や観光で訪れた際は眼下に広がる街並みも見ておきたいですね。 そこで、今回の記事では、京都市街を一望できる観光名所を紹介します。
4月も下旬となり、京都の桜もそろそろ終わりが近づいています。 2022年の京都の桜は、例年より4日早い3月24日に開花しました。 そのため散るのも早く、4月10日にはほとんどのソメイヨシノが散り果てていましたね。 今回の記事では、今年訪れた京都の桜の名所を振り返ります。
2022年の京都の冬は寒かったこともあり、梅の開花が遅めでした。 例年だと3月中旬で見ごろを終える梅ですが、今年は3月下旬まではきれいに咲いているところがありそうです。 ただ、その頃には桜が咲き始めるので、今年はもう梅を目的に散策することはないと思います。 ということで、今回の記事では、2022年に見た梅を振り返ります。
2021年も終わりが近づいてきました。 京都は、徐々に人出が増えだし、活気が戻りつつありますね。 今回の記事は、今年最後の投稿ということで、毎年恒例の1年間の人気記事トップ10を発表します。 なお、今年、投稿した記事数は、この記事も合わせ286記事でした。
2021年の京都の紅葉は、数年に一度の当たり年と言われていたようにどこの紅葉の名所も例年と比較してきれいな色づきでした。 今年は、まだ海外からの旅行者が少なかったので、どこも比較的混雑することなく紅葉を楽しめましたね。 12月も下旬となり、京都の紅葉はほとんどが終わりました。 今回の記事では、今年訪れた紅葉の名所を振り返ります。
京都市南区に建つ東寺は、世界遺産に登録されている寺院とあって、多くの旅行者や観光客の方が訪れます。 京都駅からも近く、京都観光の定番の観光名所と言えるでしょう。 私は、東寺には何度も参拝しており、春の桜や秋の紅葉も見に行っています。 桜や紅葉の季節以外でも、東寺は見どころがたくさんあるので、いつ参拝しても十分に満足できるはずです。 今回は、東寺に参拝した際にこれだけは見ておきたい建物を紹介します。
2021年の京都は、3月16日にソメイヨシノが開花しました。 例年3月28日頃に開花しますから、12日も早かったです。 その他の桜も、今年は開花が早く、遅咲きの桜も4月上旬に見ごろを迎えていたところが多かったです。 例年だと、4月下旬でも桜を見られるところはあるのですが、今年の京都は、ほとんどの桜が終了しています。 私も、今年は、これ以上桜を見に行くことはないでしょう。 ということで、今回の記事では、2021年の桜を振り返ります。