3月も半分が過ぎ、京都の梅は終了が近づいています。
今年の梅は、例年より1週間くらい早く咲き、2月上旬に見ごろを迎えているところもありました。
遅咲きの梅も、早めに咲き、3月上旬に見ごろに入っているところもありましたね。
今回の記事では、2026年に見た京都の梅を振り返ります。
2月3日
今年、最初の観梅は2月3日でした。
この日は、京都市東山区の八坂庚申堂(やさかこうしんどう)を訪れました。
八坂庚申堂
八坂庚申堂では、白梅と紅梅がちらほらと咲き始めた程度で、まだ梅を楽しむには早い状況でした。

八坂庚申堂の梅
それでも、カラフルなくくり猿と一緒に見る梅は、寒さが厳しい冬の境内を明るくしていましたね。
2月13日
2月13日は京都市中心部の梅の名所を散策しました。
下御霊神社
京都市中京区の下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)では、早咲きの白梅が満開になり、全身を真っ白にしていました。

下御霊神社の梅
この日は、晴れていたこともあり、純白の花が一段と際立っていました。
白梅は1本しか植わっていませんが、それでも、殺風景な冬の境内を華やかに見せていましたよ。
遅咲きの紅梅は、まだ咲く気配がありませんでしたね。
京都御苑
京都市上京区の京都御苑でも、出水の小川やその他の場所で、早咲きの白梅が満開になっていました。

京都御苑の梅
紅梅も一部で見ごろを迎えていましたが、まだ物足りない感じでしたね。
梅林も、早咲きの品種が良い具合になっていましたが、全体的に華やかさに欠ける状況で、あと1週間くらい遅くに訪れた方が良かった印象です。
その他に訪れた梅の名所
3月4日
3月4日は京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に梅を見に行きました。
石清水八幡宮
石清水八幡宮では、神苑の早咲きの梅はほとんど終わっていましたが、参道と放生池の遅咲きの梅は見ごろ迎えていました。

石清水八幡宮の梅
特に放生池の白梅が花数が多くきれいでしたね。
まだ、人の背より少し高いくらいの木だったので、これから年月が経つと、今以上に華やかに白い花を咲かせそうです。
3月11日
3月11日も京都市中心部の梅の名所を訪れました。
瑞泉寺
京都市中京区の瑞泉寺では、遅咲きの紅梅が満開となり、枝いっぱいに八重の花を咲かせていました。

瑞泉寺の梅
以前にも瑞泉寺の紅梅を何度か見に来ていますが、今年の咲きっぷりはこれまでにないほどの見ごたえでした。
串に刺さっただんごのように桃色の花が枝に沿って咲き、強い生命力を感じられましたね。
その他に訪れた梅の名所
以上が、2026年に訪れた梅の名所です。
梅は、花期が長いので、多くの場所に植えられていると、冬の間も多くの観光客が京都を訪れるようになると思うのですが。
それでも、最近は、各所で梅が増えてきており、テレビなどで話題となっていますね。
来年も、きれいな梅の花を見られるのを期待して1年待ちましょう。