高瀬川開削375年を記念して建立された角倉了以翁顕彰碑
京都市中京区の二条から木屋町通沿いを南に向かって流れる高瀬川。 春になると、川沿いに植えられた桜が一斉に開花し、観光で訪れた人たちの目を楽しませてくれます。 その高瀬川を開削したのは、江戸時代の豪商の角倉了以(すみのくらりょうい)です。 高瀬川沿いには、角倉了以と関係する史跡が多く残っていますね。 高瀬川の開削375周年を記念して建立された角倉了以翁顕彰碑も、その一つです。
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京都市中京区の二条から木屋町通沿いを南に向かって流れる高瀬川。 春になると、川沿いに植えられた桜が一斉に開花し、観光で訪れた人たちの目を楽しませてくれます。 その高瀬川を開削したのは、江戸時代の豪商の角倉了以(すみのくらりょうい)です。 高瀬川沿いには、角倉了以と関係する史跡が多く残っていますね。 高瀬川の開削375周年を記念して建立された角倉了以翁顕彰碑も、その一つです。