下御霊神社の拝殿の周囲に並ぶフジバカマ・藤袴祭2023年
10月13日に行願寺にフジバカマを見に行った後、北に約1分歩き、下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)にもフジバカマを見に行きました。 下御霊神社も、毎年、藤袴祭の会場になっており、境内にフジバカマが植わったプランターがたくさん並びます。
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10月13日に行願寺にフジバカマを見に行った後、北に約1分歩き、下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)にもフジバカマを見に行きました。 下御霊神社も、毎年、藤袴祭の会場になっており、境内にフジバカマが植わったプランターがたくさん並びます。
10月13日。 京都市中京区の行願寺に参拝しました。 行願寺では、毎年10月に藤袴祭が開催されます。 行願寺以外でも、寺町通沿いや京都御苑の周辺などが会場となっており、京都市中心部の様々な場所でフジバカマを見ることができます。 2023年の藤袴祭は、10月13日から16日までです。
10月13日の夕方に京都市左京区の平安神宮を訪れました。 平安神宮では、10月6日から14日までの期間、午後5時30分から午後8時30分までライトアップが行われています。 大極殿には、プロジェクションマッピングが映し出され、秋の夜のひと時を美しい映像と音楽とともに過ごせます。
10月上旬に京都市伏見区の藤森神社に参拝した後、北東に約15分歩き、瑞光寺を訪れました。 瑞光寺には、寂音堂と呼ばれる茅葺屋根の本堂があり、秋になるとしみじみとした趣を感じさせてくれます。
10月上旬に京都市伏見区の栄春寺に参拝した後、北に約15分歩き、藤森神社(ふじのもりじんじゃ)にも参拝しました。 藤森神社は、勝運のご利益を授けてくれると伝えられている神社で、特に競馬の神さまとして崇められています。 今年の10月は、3年ぶりに京都競馬場の秋の開催があることから、競馬関係者や競馬ファンの方のお参りが増えそうですね。
10月上旬に京都市伏見区の伏見桃山城を訪れた後、北西に約15分歩き、栄春寺に参拝しました。 栄春寺は、あまり有名なお寺ではなく、お参りに訪れるのは地元の方くらいです。 私も、これまでに数回しか参拝したことがなかったのですが、近くを通りかかったので、久しぶりにお参りしていくことにしました。
10月上旬に京都市伏見区の明治天皇伏見桃山陵を訪れた後、北に約7分歩き、伏見桃山城も訪れました。 伏見桃山城は、豊臣秀吉が築いた伏見城ではなく、昭和にキャッスルランドという遊園地に建てられたお城です。 キャッスルランドは、すでに廃園となっていますが、現在は公園となり伏見桃山城の天守閣もそのまま残っています。
10月上旬に京都市伏見区の乃木神社に参拝した後、北に約10分歩き、明治天皇伏見桃山陵(めいじてんのうふしみのももやまのみささぎ)を訪れました。 明治天皇伏見桃山陵は、その名のとおり、明治天皇のお墓です。 京都市内には、多くの天皇陵がありますが、そのほとんどがコンビニの建物程度の面積です。 ところが、明治天皇伏見桃山陵は、とても広く、まさに天皇陵といった風格があります。
10月上旬に京都市伏見区の御香宮神社に参拝した後、東に約10分歩き乃木神社を訪れました。 乃木神社は、大正5年(1916年)に創建された陸軍将軍の乃木希典(のぎまれすけ)を祀る神社です。 京都市内には、創建から1000年以上の歴史を持つ神社がいくつもあるので、乃木神社は比較的新しい神社といえます。
10月上旬。 京都市伏見区の御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)に参拝しました。 この時期の御香宮神社では、御香宮神幸祭が行われ、2023年は9月30日から10月8日までが祭礼の期間となります。