2018年の人気記事トップ10
2018年も、残すところわずかとなりました。 このブログ「京都観光旅行のあれこれ」の今年の更新は、今回が最後となります。 ということで、今回は、毎年恒例となっている1年間に最も読まれた記事トップ10を紹介します。 なお、2018年の1年間に書いた記事は、この記事も合わせて301記事でした。
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2018年も、残すところわずかとなりました。 このブログ「京都観光旅行のあれこれ」の今年の更新は、今回が最後となります。 ということで、今回は、毎年恒例となっている1年間に最も読まれた記事トップ10を紹介します。 なお、2018年の1年間に書いた記事は、この記事も合わせて301記事でした。
12月下旬に京都市東山区の知恩院に参拝した後、近くの八坂神社にも参拝しました。 八坂神社には、1年のうちに何度もお参りに訪れていますが、今回の参拝が今年最後になりそうです。 祇園と言えば、この八坂神社をすぐに思い浮かべる方も多いと思いますし、それを象徴するように境内には、いつも人が多いですね。
12月下旬に京都市東山区の知恩院を訪れました。 知恩院は、広大な境内に大きな建物がいくつも建つ東山を代表する寺院です。 海外からお越しの方にも人気があり、入り口付近では、よく観光バスが停車していますね。
12月下旬。 京都市東山区に建つ粟田神社(あわたじんじゃ)に参拝しました。 粟田神社には、年に何度かお参りしていますね。 今回の参拝で、おそらく今年最後の粟田神社への参拝となることでしょう。
12月下旬に京都市左京区の平安神宮に参拝しました。 平安神宮は、その名から平安時代から続く神社のように思えますが、実は明治時代に創建された比較的新しい神社です。 そのためか、社殿はなんとなく近代的な雰囲気がありますね。
12月下旬。 京都市左京区の満足稲荷神社に参拝しました。 満足稲荷神社は、豊臣秀吉が伏見城に祀った神社です。 現在は、伏見城のあった地から、随分と北に建っていますね。
12月下旬。 京都市左京区の要法寺(ようぼうじ)に参拝しました。 この時期になると、京都は観光客や旅行者の方の姿が一気に少なくなり、1ヶ月前の紅葉の時期の混雑が懐かしくも感じられます。 要法寺は、1年を通して、参拝者がそれほど多くないお寺です。 そのため、いつ訪れても境内が混雑することはないですね。
平安時代、京都には外国からの賓客をもてなす鴻臚館(こうろかん)と呼ばれる施設がありました。 平安京の中心を南北に朱雀大路が設けられ、その南には羅城門が建ち、左右に東寺と西寺が建立されました。 そして、羅城門から北に進み、七条に朱雀大路を挟んで東鴻臚館と西鴻臚館が造営されました。
京都市中京区の河原町三条の交差点から南に3分ほど歩くと、ホテルリソル京都 河原町三条というホテルが建っています。 このホテルリソル京都 河原町三条が建つ地には、かつて醤油商の壺屋があり、幕末に土佐藩士の後藤象二郎が京都滞在中の常宿としていました。
亥年の初詣には、イノシシと関係のある神社に参拝したいもの。 京都でイノシシと関係がある神社で、最も有名なのは京都市上京区に建つ護王神社です。 境内には、いろんなところにイノシシがいるので、亥年の初詣にピッタリの神社ですね。