秋が似合う瑞光寺の本堂
秋に対しては、様々なイメージがあることでしょう。 食欲だったり、スポーツだったり、読書だったり。 でも、秋特有のイメージと言えば、もの悲しさじゃないでしょうか。 秋の夕焼け空を見ていると、何となく切なくなるというか、寂しくなってきたりします。 そんなもの悲しい秋の情緒にぴったりのお寺が京都市伏見区に建っています。 そのお寺は、瑞光寺といいます。
観光名所、史跡、四季折々の風景を写真とともに紹介するブログ。※アフィリエイト広告を利用しています。
秋に対しては、様々なイメージがあることでしょう。 食欲だったり、スポーツだったり、読書だったり。 でも、秋特有のイメージと言えば、もの悲しさじゃないでしょうか。 秋の夕焼け空を見ていると、何となく切なくなるというか、寂しくなってきたりします。 そんなもの悲しい秋の情緒にぴったりのお寺が京都市伏見区に建っています。 そのお寺は、瑞光寺といいます。
京阪電車の深草駅から西に10分ほど歩くと、宝塔寺というお寺が現れます。 この辺りで有名な寺社と言えば、伏見稲荷大社です。多くの観光客の方は、伏見稲荷大社に参拝した後、すぐに電車に乗って、帰ってしまうのですが、それはちょっともったいないですね。 近くには、一度は訪れたい寺社がいくつかあるので、それらを見た後に電車に乗ってもらいたいところです。 今回紹介する宝塔寺も伏見稲荷大社周辺で見ておきたいお寺のひとつです。
雲ひとつない青空が広がった10月某日。 京都観光にもってこいの天気となったことから、京都市伏見区の伏見稲荷大社にお参りをしてきました。 晴れた日は、朱色の社殿が一段ときれいに見えるんですよね。
学問の神様の菅原道真を祀る北野天満宮の入口は、今出川通に面する南側の鳥居です。 市バスの停留所が南にあるので、参拝者は、基本的に南から境内に入ることになります。 でも、毎回、南から入るのは何なので、今回は北から境内に入ることにしました。
京都市左京区の糺(ただす)の森の中に河合神社という神社が建っています。 河合神社は、下鴨神社の摂社で、糺の森の入口近くにあります。 河合神社には、何度もお参りに訪れたことがあります。最近、河合神社が以前とは変わりつつあるということを知ったので、どのように変わっているのかが知りたく、訪れてみました。
京都御苑の東の寺町通を北に5分ほど歩くと本満寺というお寺に到着します。 本満寺は、観光寺院ではないのですが、写真愛好家の方には人気のあるお寺です。 その理由は、春になると境内の大きな枝垂れ桜が満開となるからです。 さすがに秋なので、枝垂れ桜は咲いていませんが、この季節ならではの草花を見ることができるのではないかと思い、10月上旬に本満寺にお参りしてきました。
10月上旬に京都市北区の平野神社を訪れました。 平野神社と言えば、春の桜が有名です。なので、平野神社に訪れたことがあるという方は、春の桜の時期が多いのではないでしょうか。 秋の平野神社は、桜苑でヒガンバナやムラサキシキブを楽しむことができるので、この時期に参拝するのもおすすめです。
京都市上京区に建つ法輪寺は、フヨウが有名なお寺です。 フヨウは、夏の花ですが、10月上旬でも花を咲かせています。 時期としてはちょっと遅いのですが、まだまだフヨウを楽しめるだろうと思い、法輪寺にお参りしてきました。
京都市東山区の智積院(ちしゃくいん)は、9月下旬になると境内でヒガンバナが咲きます。 ガイドブックなどでもヒガンバナの名所として紹介されることがあるので、ご存知の方もいらっしゃるでしょう。 2012年は、ヒガンバナの開花がどこも遅めだったので、智積院も例年よりも遅れているのではないかと思い、10月上旬に訪れました。
京都市東山区に建つ法住寺では、9月になるとフヨウが咲きます。 もう時期的に遅いかなと思ったのですが、10月上旬に法住寺に訪れたところ、まだフヨウの花が咲いていました。 やや終わりに近づいている感じでしたが、たくさんの花が咲いていましたよ。