初秋の神應寺で見るサルスベリ・2023年
9月中旬に京都府八幡市の石清水八幡宮に参拝した後、男山の中腹に建つ神應寺(じんのうじ)にも参拝しました。 神應寺は、石清水八幡宮と関係があり、宇佐八幡から八幡大神を男山に勧請(かんじょう)した行教によって創建されたお寺です。 この時期に神應寺に参拝するのは、今回が初めてのような気がします。
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9月中旬に京都府八幡市の石清水八幡宮に参拝した後、男山の中腹に建つ神應寺(じんのうじ)にも参拝しました。 神應寺は、石清水八幡宮と関係があり、宇佐八幡から八幡大神を男山に勧請(かんじょう)した行教によって創建されたお寺です。 この時期に神應寺に参拝するのは、今回が初めてのような気がします。
9月中旬。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 石清水八幡宮は、京都市から南西の方角に位置しており、平安時代から都の裏鬼門を守る社として崇敬されてきました。 朝廷だけでなく武家からも崇められてきた歴史があり、男山の山上に立派な社殿が建っています。
8月下旬。 京都府八幡市の背割堤の近くに立ち寄ったことから、宇治川と木津川の流れを眺めました。 背割堤は、桂川、宇治川、木津川が合流して淀川になる三川合流地点にあります。 堤防沿いにたくさんの桜が植えられていることから、春にはたくさんの花見客で賑わいます。 背割堤が混雑するのは、桜が咲いている時期だけで、その他の時期は閑散としたものです。 特に夏に訪れる人の姿はほとんどなく、近くのさくら出会い館でサイクリングをする人たちが休憩しているくらいですね。
6月上旬。 京都府八幡市の正法寺(しょうぼうじ)を訪れました。 正法寺は、八幡市の古刹です。 創建は建久2年(1191年)ですから、800年以上の歴史を持っています。 正法寺は、普段は本堂などの拝観はできませんが、境内に入ることはできます。
5月下旬。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 今の時期の石清水八幡宮では、神苑でたくさんのサツキが花を咲かせます。
4月中旬に京都府八幡市の神應寺に参拝した後、北に約10分歩き背割堤を訪れました。 背割堤は、約1.4kmに渡って桜並木があり、3月末から4月上旬にかけて、多くの旅行者や観光客が訪れます。 私も、3月の終わりに桜を見に背割堤を訪れています。 晴天の日に桜が満開になった背割堤を歩く・2023年 背割堤は、桜が咲いている期間が最も美しいですが、花が散った後の新緑の桜並木もきれいです。
4月中旬に京都府八幡市の石清水八幡宮に新緑をに見に行った後、近くの神應寺(じんのうじ)に参拝しました。 神應寺も、石清水八幡宮と同じ男山に建っており、今の時期は、新緑の他にシャガなどの初夏の花を見ることができます。
4月中旬。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 石清水八幡宮は、京都市の南西に位置し、平安時代に都の裏鬼門を守る王城鎮護の社として創建された歴史ある神社です。 今の時期の石清水八幡宮では、きれいな新緑や初夏の花を見ることができます。
3月下旬。 京都府八幡市の背割堤(せわりてい)を訪れました。 背割堤は、桂川、宇治川、木津川が合流して淀川になる三川合流地点にある堤防で、約1.4kmに渡りソメイヨシノが植えられています。 ソメイヨシノが一斉に満開になった光景は見事の一言で、毎年、その美しい桜風景を見るため背割堤を訪れています。
毎年1月15日から19日まで、京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)で、厄除大祭が催されます。 この期間は、三箇日にも負けないほど多くの参拝者が厄除けのお参りに訪れます。 また、最終日の19日には、初詣の際に参拝者が返した八幡御神矢やお守り、お札などを焚き上げる焼納神事が行われます。 ということで、19日に厄除大祭焼納神事を石清水八幡宮に見に行ってきました。