
八幡まちかどひなまつりを見に行ってきた・2025年
京都府八幡市では、2月22日から3月3日まで「八幡まちかどひなまつり」が開催されています。 京阪電車の石清水八幡宮駅から東高野街道沿いに松花堂庭園まで、様々な場所に雛人形が飾られます。 ということで、私も八幡まちかどひなまつりを見に行ってきました。
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京都府八幡市では、2月22日から3月3日まで「八幡まちかどひなまつり」が開催されています。 京阪電車の石清水八幡宮駅から東高野街道沿いに松花堂庭園まで、様々な場所に雛人形が飾られます。 ということで、私も八幡まちかどひなまつりを見に行ってきました。
2月2日。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に鬼やらい神事を見に行ってきました。 石清水八幡宮では、毎年、節分の日の直前の日曜日に鬼やらい神事が行われますが、日曜日が節分の日だと当日に鬼やらい神事が行われます。 2025年から節分の日は2月2日となり、石清水八幡宮の鬼やらい神事も節分の日と日曜日が重なったため2月2日に行われました。
1月19日。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)を訪れました。 前日も青山祭を見に来ていますが、今回は、厄除大祭の焼納神事を見に行ってきました。 毎年1月15日から19日は厄除大祭期間で、多くの参拝者が訪れます。 特に19日の焼納神事は、数えられないほど多くの参拝者で賑わいます。
1月18日の夕方。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)を訪れました。 この日の午後5時頃から、石清水八幡宮の頓宮殿(とんぐうでん)前庭で青山祭が催されたので、その様子を見てきました。
令和7年(2025年)元旦。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に初詣に行ってきました。 毎年、1月1日は石清水八幡宮に初詣に行くのが恒例になっています。 そして、新年最初の記事も石清水八幡宮から始まります。
12月上旬に京都府八幡市の石清水八幡宮に紅葉を見に行った後、近くの神應寺(じんのうじ)に参拝しました。 神應寺は、男山の中腹に建つお寺で、境内には多くのカエデが植えられています。 そのため、晩秋になると紅葉を見ることができます。 紅葉時期は遅めで、12月に入ってから参拝した方が、きれいな紅葉を見られます。
12月上旬に京都府八幡市の神應寺に紅葉を見に行った後、善法律寺(ぜんぽうりつじ)に参拝しました。 善法律寺には、11月23日にもライトアップを見に来ていますが、その時は、まだ紅葉が見ごろ前でした。 ライトアップされた紅葉し始めの善法律寺・2024年 今年の京都の紅葉は遅く、善法律寺も例年より紅葉が遅れていましたが、12月に入り見ごろを迎えているだろうと思い、再度、参拝した次第です。
12月上旬。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 石清水八幡宮は、男山の山頂に鎮座しています。 山にある神社ということもあり、境内には立派な樹木がたくさん植わっています。 背の高いカエデも多くあり、晩秋には紅葉を楽しむこともできます。
11月23日の夜。 京都府八幡市の善法律寺(ぜんぽうりつじ)に参拝しました。 善法律寺は、八幡市の紅葉寺として知られ、境内には多くのカエデが植えられています。 近年は、11月下旬の土曜日と日曜日にライトアップが行われるようになり、今年は23日と24日に夜間拝観が実施されています。
8月下旬。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 石清水八幡宮は、京都市の南西にある男山に鎮座する神社で、創建は平安時代です。 古くより都の裏鬼門を守る社として、朝廷から崇敬されてきました。 歴史がある大きな神社ですが、普段は、人が少なく混雑することはないですね。