世界遺産一覧

第2の新撰組屯所・西本願寺

新撰組が京都に登場したのは、文久3年(1863年)です。 その翌年には、新撰組を有名にした池田屋事件や蛤御門の変が起こっています。 当時の新撰組は、壬生の八木邸を屯所としていましたが、やがて隊士が増えてくると手狭になったため、もっと広い場所に屯所を移転する必要が出てきました。 そこで、慶応元年(1865年)3月10日に第2の屯所に移転することになります。 その第2の屯所が、現在、世界遺産に登録されている西本願寺だったのです。

龍安寺石庭に入り込む1本の桜

京都市右京区には、枯山水庭園で有名な龍安寺があります。 龍安寺の枯山水庭園は、通称、虎の子渡しの石庭とも呼ばれ、歴史の教科書にも登場するほど有名なので、一度は写真などで目にしたことがあるのではないでしょうか。 その石庭の塀の外には、1本の桜の木が植えられていて、春になると満開になります。

二条城の桜の見どころは2か所

京都には、たくさんの桜の名所がありますが、中京区にある二条城もその一つです。 お城というと、いかめしいイメージがありますが、二条城はあまりそういう風には感じさせません。 おそらく、天守閣がないというのがその理由だと思います。それと、城内が文化的な造りになっていることも、いかめしいイメージを感じさせないことと関係があると思います。 そんな文化的なイメージの二条城には、たくさんの桜が植えられています。 以前、桜を観に訪れた時、二条城には、2か所のお花見の名所があることがわかりました。 その2か所とは、北の清流園と南の桜の園です。

京都市の4つの五重塔

京都にある五重塔と聞いて、すぐに思い浮かぶのが東寺の五重塔ではないでしょうか。 東寺の五重塔は、京都駅近くに建っていて、新幹線などの電車からも見ることができるので、多くの方に馴染みがある五重塔だと思います。 そのため、「五重塔=東寺」というイメージを多くの方が持っていることでしょう。 しかし、京都市には、東寺の他に右京区の仁和寺、伏見区の醍醐寺、東山区の法観寺(八坂の塔)と合計4つの五重塔があります。 そこで、今回は、京都市の4つの五重塔について簡単に紹介したいと思います。

醍醐寺の忍者犬

毎年2月23日は、伏見区の醍醐に建つ醍醐寺で、五大力尊仁王会(ごだいりきそんにんのうえ)と餅上げ力奉納が行われます。 ということで、2月23日に醍醐寺を訪れました。

お茶でつながる高山寺と建仁寺

普段の生活の中で、よく親しまれている飲み物としてすぐに思いつくのがお茶ではないでしょうか。 おそらく、今までに一度もお茶を飲んだことがないという方は、ほとんどいらっしゃらないと思います。 それどころか、一日一度は必ずお茶を飲むという方も多いことでしょう。 そんな親しみ深いお茶ですが、日本最古の茶園が、京都市右京区の北の方の栂尾(とがのお)に建つ高山寺の境内にあります。

上賀茂神社の冬の風物詩

京都にはたくさんの神社があることから、1月の初旬は初詣をされる方で賑わっています。 正月にまとめて何社も参拝したという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 私の場合は、元日に八幡市の石清水八幡宮に初詣に行きましたが、それ以外の神社にはお参りには行ってませんでした。 1社だけにしか参拝しないのも寂しいと思い、すでに年が明けて10日以上過ぎてから上賀茂神社に参拝することに。

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嵐山の紅葉2009年まとめ

11月も終わりに近付いてきました。 そして、京都の紅葉も見ごろから終わりに近づいていますね。 京都の紅葉の名所で忘れてはいけないのが嵐山ですが、今年は時間の都合で訪れることができそうにありません。 そこで、今回の記事では、嵐山の紅葉を観に行かれた方のブログをまとめてみましたので、参考にしてください。

江戸幕府の始まりと終わりの舞台・二条城

京都市中京区は、ビジネス街として有名な街です。そのため、中京区は、ビジネスマンやキャリアウーマンの方が多いといった特徴があります。 また、中京区の西の方に行くと二条城があり、中京区は、観光や旅行でお越しになった方々でも賑わっています。 二条城は、平成6年(1994年)に世界遺産に登録され、まさに中京区のシンボルと言えるのですが、歴史的に見ると二条城は江戸幕府の始まりと終わりの象徴と言えます。