冬の最勝院に参拝
冬の南禅寺にお参りした後、近くの最勝院にも参拝しました。 最勝院は、南禅寺を訪れた人たちがついでにお参りすることはありますが、基本的に1年を通して観光客の方が少ないお寺です。 おそらく、その存在に気づかないのでしょうね。
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冬の南禅寺にお参りした後、近くの最勝院にも参拝しました。 最勝院は、南禅寺を訪れた人たちがついでにお参りすることはありますが、基本的に1年を通して観光客の方が少ないお寺です。 おそらく、その存在に気づかないのでしょうね。
1月下旬に京都市左京区の南禅寺にお参りしてきました。 南禅寺は、春の桜の時期、秋の紅葉の時期になるとたくさんの観光客の方が押し寄せます。 京都でも人気の観光名所と言えるでしょう。 でも、冬になると、春や秋の賑わいが嘘のように人が少なくなります。
1月上旬に京都市左京区の平安神宮を訪れました。 平安神宮は、京都市内でも有名な神社なので、毎年正月には多くの初詣客で賑わいます。 私が訪れた日は、既に三箇日から数日経っていたので、それほど参拝者は多くありませんでした。 それでも、他の神社と比較するとお参りに訪れている方は多かったですね。
1月上旬に京都市左京区の岡崎神社に新年のお参りに行ってきました。 岡崎神社と言えば、境内にウサギがたくさんいることで有名です。 干支が兎年の時には多くの参拝者で賑わった岡崎神社。 そのころに比べると参拝者は減っていますが、以前よりもお参りに訪れる方が多くなっているように思われます。
1月上旬に真如堂にお参りをした後、その隣に建つ金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)を訪れました。 金戒光明寺と真如堂は近くにあるので、どちらかに参拝したら、必ずもう一方にもお参りをします。 本来なら、南西にある高麗門から金戒光明寺の境内に入るものなのでしょうが、先に真如堂にお参りをした関係で、境内の北にある墓地から入ることに。
1月上旬に京都市左京区の真如堂を訪れました。 真如堂は、春の桜と秋の紅葉が見事なお寺で、それらの時期には多くの参拝者で賑わいます。 でも、冬の時期に真如堂にお参りする人はとても少なく、境内の雰囲気は観光シーズンと一味違いますね。
1月上旬に訪れた京都市左京区の宗忠神社。 目的は新年のお参りです。 宗忠神社には、以前に何度か参拝していますが、年明けの早い時期に訪れたのは今回が初めてです。
1月上旬に京都市左京区の吉田神社に新年のお参りをしてきました。 吉田山は、神楽岡(かぐらおか)とも呼ばれる吉田山に鎮座している神社なので、他の神社よりも神々しく感じるんですよね。 なので、新年の早い時期に参拝すると、1年間、身も心も引き締まるような思いがします。
三箇日を過ぎた1月上旬。 京都市左京区の下鴨神社に新年のお参りに行ってきました。 まだ正月の雰囲気が残る京都の街ですが、道行く人たちは普段の日常に戻ったようで、正月らしさがなくなってきていますね。
京都の紅葉の見ごろは、一般的に11月中旬から下旬です。 なので、紅葉狩りに京都に訪れるなら、この期間が最適です。 でも、近年、京都の紅葉の見ごろ時期が少しずつ遅れている傾向にあります。 今までは11月中旬が見ごろだった神社やお寺の紅葉が、11月下旬に変わりつつあります。 遅いところだと、12月に見ごろを迎える所もありますね。 ということで、今回の記事では、12月に見ごろを迎える京都の紅葉の名所を紹介します。