
八坂神社に八坂礼拝講を見に行った・祇園祭2025年
7月21日。 京都市東山区の八坂神社を訪れました。 この日は、午後5時から本殿と舞殿で、祇園祭の行事である八坂礼拝講(やさからいはいこう)が行われました。 八坂礼拝講は、昨年19年ぶりに復活した神仏習合の行事であります。
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7月21日。 京都市東山区の八坂神社を訪れました。 この日は、午後5時から本殿と舞殿で、祇園祭の行事である八坂礼拝講(やさからいはいこう)が行われました。 八坂礼拝講は、昨年19年ぶりに復活した神仏習合の行事であります。
7月15日の夕刻。 京都市東山区の祇園を訪れました。 15日と16日は、午後7時から午後9時まで、四条通で青龍神水宵宮祇園大茶会が行われます。 祇園祭の行事として2023年から始まったばかりなのですが、大勢の人が参加するようになっています。
7月15日の夕刻に京都市東山区の四条通で、青龍神水宵宮祇園大茶会の様子を見た後、八坂神社に参拝しました。 この日は、午後8時から祇園祭の宵宮祭(よいみやさい)が行われ、本殿から舞殿に奉安されている神輿に祭神が遷されます。 宵宮祭を見るのは今回が初めてです。
7月9日に八坂神社に祇園祭のはも道中を見に行った後、四条通を西に約15分歩き、四条烏丸近くの長刀鉾(なぎなたほこ)の町会所を訪れました。 例年だと、祇園祭の前祭(さきまつり)の鉾建ては7月10日から始まるのですが、今年は、長刀鉾だけ1日早い9日から鉾建てが始まっています。 まだ鉾建て初日なので、あまり作業は進んでいないでしょうが、その様子を見に行くことに。
7月9日に京都市東山区の知恩院に参拝した後、八坂神社にも参拝しました。 7月の八坂神社は、祇園祭の神事が頻繁に行われます。 祇園祭は、別名を「はも祭」ともいい、この日は、はも道中の後、鱧奉納奉告祭が本殿で行われました。
7月2日に京都市東山区の建仁寺にハスを見に行った後、八坂神社(やさかじんじゃ)に参拝しました。 7月に入り、京都は祇園祭が始まっています。 祇園祭は、八坂神社が行うお祭りで、7月31日まで同社では様々な神事や催しが見られます。 7月2日は、午前11時30分から山鉾連合会社参があり、その様子を見るために八坂神社を訪れました。
7月31日。 京都市東山区の八坂神社に参拝しました。 この日で、1ヶ月に渡って行われてきた祇園祭が終わります。 祇園祭最後の日に行われるのは、疫神社夏越祭(えきじんじゃなごしさい)です。 摂社の疫神社に茅の輪が設置され、これをくぐると厄気を祓うことができると伝えられています。
7月22日に祇園祭の後祭の宵山を見に行った際、屏風祭も見て歩きました。 屏風祭は、個人宅やお店が、祇園祭の宵山の期間に家宝の虫干しもかねて、屏風などを家の中や玄関に飾る行事です。 宵山を見に行った際は、旧家に飾られた貴重な品々も見ておきたいですね。
7月24日に祇園祭の花傘巡行が行われた後、八坂神社で花傘巡行奉納舞踊が催されました。 24日は、後祭の山鉾巡行が行われており、四条河原町周辺はたくさんの旅行者や観光客が押し寄せていましたが、八坂神社はそれに比べると人が少なめです。 とは言え、普段より人が多く、境内はそれなりに混雑していました。
7月24日に行われた祇園祭の花傘巡行。 子ども神輿や馬長の列が祇園石段下を南に過ぎ去っていくと、女性を中心とした列が登場します。