
アジサイが咲く石清水八幡宮で茅の輪をくぐる・2025年
6月下旬。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 この時期の石清水八幡宮では、アジサイを見ることができます。 また、参道には茅の輪も設置され、今年半年間についた穢れを祓うこともできます。
観光名所、史跡、四季折々の風景を写真とともに紹介するブログ。※アフィリエイト広告を利用しています。
6月下旬。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 この時期の石清水八幡宮では、アジサイを見ることができます。 また、参道には茅の輪も設置され、今年半年間についた穢れを祓うこともできます。
6月中旬に京都市中京区の行願寺にアジサイを見に行った後、北に約1分歩き、下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)に参拝しました。 下御霊神社は、それほど大きくない神社ですが、京都御苑の近くにあることからお参りに行く機会が多いですね。
6月中旬に檀王法林寺にアジサイを見に行った後、北西に約10分歩き、京都市中京区の行願寺に参拝しました。 行願寺も梅雨時は、境内でアジサイが咲きます。 地元の方以外は、参拝者が少ないので、落ち着いてお参りできる良いお寺です。
6月中旬。 京都市左京区の檀王法林寺(だんのうほうりんじ)に参拝しました。 檀王法林寺は、三条大橋近くに建つ浄土宗のお寺です。 梅雨時は、境内でアジサイが咲きますが、それを見ようと訪れる人はほとんどいません。
6月上旬に京都市左京区の岡崎神社にサツキを見に行った後、北に約3分歩き、金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)に参拝しました。 この時期の金戒光明寺では、境内の所々でアジサイを見ることができます。 まだ6月上旬なので、アジサイはあまり咲いてなさそうですが、今年の京都はアジサイの開花が例年より早いようなので、金戒光明寺でも意外と咲いているのではないかと思い参拝した次第です。
6月上旬。 京都市東山区の祇園白川を訪れました。 祇園白川は、京都らしい町並みが残っており、旅行者や観光客の方に人気のある場所です。 祇園白川を歩いているだけで、京都の風情が感じられますね。 6月にはアジサイが花を咲かせ、梅雨らしい景色を見ることもできます。
6月上旬に真如堂に参拝した後、南西に約20分歩き、京都市中京区の河原町御池を訪れました。 6月になると、御池通沿いに植えられているアジサイを見たくなります。 赤色や青色のアジサイが歩道のいたるところで咲き、梅雨らしい景色を作り出しています。
6月上旬に京都市左京区の栄摂院にサツキを見に行った後、北に2分ほど歩き、真如堂(しんにょどう)に参拝しました。 真如堂は、様々な植物が植えられており、四季折々の景色を楽しめることから旅行者や観光客の方に人気があります。 特に春の桜と秋の紅葉の時期には多くの人が訪れますね。 6月の真如堂は、参拝者が少なく落ち着いており、アジサイを静かに観賞できます。
6月下旬に京都市東山区の法住寺に参拝した後、智積院(ちしゃくいん)にも参拝しました。 智積院では、今の時期から初秋にかけて参道脇でキキョウが咲きます。 また、金堂の裏には紫陽花苑があり、梅雨の間は、アジサイもきれいに咲いています。 6月も終わりが近づき、アジサイはそろそろ見ごろが後半に入っている頃です。
6月7日に御池通のアジサイを見た後、南東に約10分歩き、京都市東山区の祇園白川を訪れました。 祇園白川は、春の桜が人気です。 桜の時期はとても混雑する祇園白川ですが、それ以外の時期だと、それほど混雑しません。 今の時期は、アジサイがきれいに咲くのですが、それを見に訪れる人も少ないですね。