小さいのに千年の歴史がある天津神社
京田辺市に天津神社という神社があります。 「てんしん」ではなく「あまつ」と読みます。 所在地は、JR大住駅から北に10分ほど歩いたあたりです。 町中にひっそりと建っており、最初見た時は、公園かと思って素通りしそうになりました。
京田辺市に天津神社という神社があります。 「てんしん」ではなく「あまつ」と読みます。 所在地は、JR大住駅から北に10分ほど歩いたあたりです。 町中にひっそりと建っており、最初見た時は、公園かと思って素通りしそうになりました。
京田辺市のJR松井山手駅から北に20分ほど歩くと天神社という神社が現れます。 天神社は、「てんじんしゃ」、または、「あまつかみやしろ」と読みます。 このあたりを観光で訪れる方は、あまりいらっしゃらいないようで、私が天神社に訪れた時も境内には誰もいませんでした。
京田辺市に月読神社という神社が建っています。 創建年代はよくわかっていないのですが、西暦900年頃には存在していたようです。 なかなか長い歴史を持った神社ですね。 この歴史の長い月読神社には、多くの発祥の碑が置かれています。
京都市北区の大徳寺には、たくさんの小さなお寺が建っています。 別院と塔頭(たっちゅう)を合わせると20以上になり、それらのいくつかは、戦国武将と関係があります。 そこで、今回の記事では、戦国武将と関係がある大徳寺の塔頭を紹介したいと思います。
京都市の東には東山という山がそびえています。 よく東山三十六峰と呼ばれることがありますが、この呼び名は中国の嵩山(すうざん)が嵩山三十六峰と呼ばれることから、それを真似て名付けられたと伝えられています。 なので、東山三十六峰と言っても実際に36の峰が存在しているわけではなさそうな気がしますよね。 ところが、東山には本当に36の峰が存在しているようです。
2011年1月1日に八幡市の石清水八幡宮に初詣に行ってきましたが、2日には伏見区にある3つの神社に参拝してきました。 その3つの神社とは、伏見稲荷大社、藤森神社、城南宮です。 今回の記事では、上の3つの神社の新年の状況を報告したいと思います。
新年あけましておめでとうございます。 2011年も当ブログをよろしくお願いいたします。 年明け最初の記事は、元日の初詣のレポートです。 今年も昨年と同じく八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝してきました。
冬になると京都は、観光客の方が少なくなります。 やはり、京都の冬は寒いということから敬遠されるのでしょう。 しかし、京都の寒い冬だからこそ味わえる景色というものもあります。 鞍馬寺の雪景色なんかもそのひとつですね。
京都市中京区の新京極通は、お土産屋さんが多いことで知られていますが、お寺が多いことでも有名です。 その新京極通のちょうど真ん中辺りに誓願寺というお寺が建っています。 お寺の中には、大きな金色の阿弥陀如来像が安置されており、普段、誰でも拝むことができます。 なので、誓願寺という名は知らなくても、金色の像が安置されているお寺と聞けば、ピンと来る方もいらっしゃるのではないでしょうか。
新年を迎えると多くの方が初詣に出かけることでしょう。 「今年は厄年なので厄除のご利益がある神社に初詣に行こう」 「仕事がうまくいくように商売繁盛のご利益がある神社に行こう」 「近々、海外旅行に行くので旅行安全や交通安全のご利益がある神社に行こう」 などと思うけども、どの神社が自分の目的に合っているのかわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そこで、今回の記事では、縁結び、商売繁盛、厄除、合格祈願、交通・旅行・航海安全、安産・子授け、金運といったご利益別に京都にある神社を紹介したいと思います。 なお、このページをブラウザ...