乃木神社の紅梅・2017年
2月中旬。 京都市伏見区の乃木神社に参拝してきました。 乃木神社は、日露戦争で活躍した乃木希典(のぎまれすけ)とその妻の静子を祀っています。 なので、創建は近代と、京都では比較的新しい神社であります。 さて、今回、乃木神社に参拝したのは、境内に植えられている梅を見るためです。
2月中旬。 京都市伏見区の乃木神社に参拝してきました。 乃木神社は、日露戦争で活躍した乃木希典(のぎまれすけ)とその妻の静子を祀っています。 なので、創建は近代と、京都では比較的新しい神社であります。 さて、今回、乃木神社に参拝したのは、境内に植えられている梅を見るためです。
2月15日。 京都市伏見区の御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)に参拝してきました。 御香宮神社の境内には、桃山天満宮もあり、今の時期は梅が花を咲かせます。 今回の参拝の目的は、桃山天満宮の梅を見るためであります。
京都市右京区の嵯峨野は、京都市内でも自然の景色が美しい地域です。 小倉山、大堰川(おおいがわ)の対岸に見える嵐山、そして竹林。 これらは嵯峨野特有の自然の景色ですね。 嵯峨野の竹林の近くに建つ野宮神社(ののみやじんじゃ)の境内も、この辺りの風景に馴染んでおり、旅行者や観光客の方にとても人気があります。
近年、京都は外国人旅行者の方が多く訪れるようになりました。 それに合わせるように新規オープンする宿泊施設も増えています。 少し前までは、いくつかの老舗ホテルの閉館があったのですが、ここ最近は閉館するホテルよりも新設されるホテルなどの宿泊施設の方が多い状況となっていますね。 今回の記事では、2016年に京都に新規オープンしたホテルを紹介します。
人形浄瑠璃の演目「双蝶々曲輪日記(ふたつちょうちょうくるわにっき)」の有名な場面に「引窓(ひきまど)」があります。 寛延2年(1749年)よりたびたび上演されてきた有名な演目で、舞台となったのは八幡の里、現在の京都府八幡市です。
その昔、平安京の南に羅城門(らじょうもん)が建っていました。 羅城門は平安京の入り口で、そこから北に向かって幅約80メートルの朱雀大路が大内裏に向かって伸びていました。 また、羅城門の東に東寺、西に西寺もあり、まさに都の入り口にふさわしい景観だったようです。 当然、私は当時の景色を見たことがないので空想で書いていますよ。 平成28年(2016年)11月21日に京都駅の烏丸中央口に10分の1の大きさに復元された羅城門が展示され、設置記念式典が行われました。
2月3日の節分の日に京都市右京区の野宮神社(ののみやじんじゃ)に参拝した後、近くにある竹林の小路を歩きました。 竹林の小路は、嵐山でも有名な観光スポットです。 なので、ガイドブックなどでも採り上げられることが多く、そういったメディアを見て情報収集したと思われる旅行者や観光客の方が、よく竹林の小路を歩いていますね。
2月3日の節分の日。 京都市東山区の祇園に建つ八坂神社を訪れました。 八坂神社の節分祭は多くの参拝者が訪れるので、とても活気があります。 祇園の神社らしく、芸妓さんが舞を奉納するのが八坂神社の節分祭の特徴です。 それが参拝者が多い理由です。
2月3日の節分の日。 京都市右京区の嵐山に建つ天龍寺を訪れました。 天龍寺では、毎年2月3日に節分会が行われます。 豆撒きはもちろんのこと、7ヶ所の塔頭寺院(たっちゅうじいん)では七福神めぐりも行われ、いつもにも増して多くの参拝者で境内が賑わいます。
毎年2月3日は、京都各地の寺社で節分祭が行われます。 新年の初詣の期間中も多くの旅行者や観光客でにぎわう京都ですが、節分の日もとても活気があります。 京都市右京区の嵯峨野に建つ野宮神社(ののみやじんじゃ)でも、2月3日に節分祭が行われます。 と言うことで、節分の日に野宮神社に参拝してきました。