相国寺の見ごろの白梅・2017年

2月下旬に京都市上京区の京都御苑に梅を見に行った後、近くの相国寺に参拝しました。 相国寺にも、少ないながら梅の木が植えられており、そろそろ見ごろを迎えているはずです。 せっかく近くまで来たので、観梅を兼ねてお参りをして行くことに。

下御霊神社の満開の白梅・2017年

2月下旬。 京都市中京区の下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)に参拝してきました。 下御霊神社には、紅梅と白梅が1本ずつ植えられており、紅梅は開花が遅めですが白梅は今の時期に見ごろを迎えます。 私は、毎年のように下御霊神社に梅を見に行っています。 今年も、また梅の花が見たくなって下御霊神社を訪れました。

淀水路で開花した河津桜・2017年

2月末。 京都市伏見区の淀水路に行ってきました。 淀水路には、早咲きの河津桜がたくさん植えられています。 開花時期は2月下旬で、見ごろを迎えるのは3月中旬ですね。 今回、淀水路を訪れたのは河津桜がどれくらい咲いているかを確認するためです。

京都御苑の梅とメジロ・2017年

2月下旬。 京都市上京区の京都御苑の梅林を見に行ってきました。 京都御苑の梅林には多くの梅の木が植えられており、2月中旬から少しずつ華やかになってきます。 梅の種類も豊富なので、様々な色の花を見ることができますね。

見ごろが近づく下鴨神社の光琳の梅・2017年

2月下旬。 京都市左京区の下鴨神社に参拝してきました。 この時期の下鴨神社では、御手洗川(みたらしがわ)のほとりに植えられている光琳の梅と呼ばれる紅梅が花を咲かせます。 光琳の梅の見ごろ時期は2月下旬から3月上旬なので、そろそろ良い具合に花が咲いているはず。

菅原院天満宮神社の梅・2017年2月23日の状況

2月23日。 京都市上京区の菅原院天満宮神社に参拝してきました。 菅原院天満宮神社は、社名からもわかるように学問の神様の菅原道真を祀っています。 菅原道真と言えば梅。 今回の参拝の目的は、そろそろ境内で花を咲かせているであろう梅を見ることであります。

冬に参拝した桓武天皇柏原陵・2017年

2月中旬に京都市伏見区にある明治天皇伏見桃山陵(めいじてんのうふしみのももやまのみささぎ)に参拝した後、近くにある桓武天皇柏原陵(かんむてんのうかしわばらのみささぎ)にも参拝してきました。 桓武天皇は、延暦13年(794年)に都を京都に遷した天皇ですね。 以後、明治元年(1868年)の東京遷都まで千年以上も京都は日本の首都でした。 東京に遷都した明治天皇の陵が、京都に遷都した桓武天皇の陵の近くにあることには、何か理由があるのでしょうかね。

冬に参拝した明治天皇伏見桃山陵・2017年

2月中旬に京都市伏見区に建つ乃木神社に参拝した後、近くにある明治天皇伏見桃山陵(めいじてんのうふしみのももやまのみささぎ)にも訪れました。 明治時代になって首都が京都から東京に遷されたのに明治天皇の陵が、京都にあるのは、きっと明治天皇が京都を愛していたからなのでしょうね。

伏見桃山城の梅・2017年

2月中旬。 京都市伏見区に建つ伏見桃山城を訪れました。 お城と言っても、現在は公園となっています。 築城されたのは昭和ですから、豊臣秀吉が建てた伏見城とは別物です。 それでも、敷地がとても広く天守閣もあるので、お城の雰囲気を十分に楽しめますね。