早春の京都御所で見る梅・2018年
3月上旬。 京都市上京区の京都御所を訪れました。 京都御所は、平成28年(2016年)の夏から通年公開となったことから、現在は基本的に月曜日以外はいつでも拝観できるようになりました。 以前は、春と秋の一般公開の時だけ京都御所を拝観していたので、それ以外の季節の京都御所を見たことがありませんでした。 でも、通年公開となったことで、これまで見たことがない京都御所の風景を何度か見ることができています。 3月上旬に京都御所の中に入るのは今回が初めてですね。
3月上旬。 京都市上京区の京都御所を訪れました。 京都御所は、平成28年(2016年)の夏から通年公開となったことから、現在は基本的に月曜日以外はいつでも拝観できるようになりました。 以前は、春と秋の一般公開の時だけ京都御所を拝観していたので、それ以外の季節の京都御所を見たことがありませんでした。 でも、通年公開となったことで、これまで見たことがない京都御所の風景を何度か見ることができています。 3月上旬に京都御所の中に入るのは今回が初めてですね。
3月上旬に京都市上京区の相国寺を訪れました。 この日は、相国寺境内に建つ林光院の特別公開を見に行き、その後で相国寺境内に植えられている梅を観賞しました。 林光院にも、鴬宿梅(おうしゅくばい)と呼ばれる梅が植えられていますが、まだ2分咲きの状態でした。 でも、相国寺境内では、白梅が見ごろを迎えていましたよ。
3月上旬。 京都市上京区の相国寺の境内に建つ豊光寺に参拝しました。 豊光寺は、通常非公開のお寺なのですが、2018年の京の冬の旅で初公開されています。 特別公開期間は3月18日まで。 もちろん、豊光寺を訪れるのは今回が初めてであります。
3月中旬。 京都市伏見区の淀水路に河津桜を見に行ってきました。 淀水路には、2月下旬にも河津桜を見に行っているのですが、その時はまだ咲いている木がほとんどありませんでした。 3月に入り、気温が高い日が増えつつあるので、そろそろ淀水路でも河津桜が良い具合に咲き始めていることでしょう。
毎年、3月に京都市東山区で行われるライトアップイベントの京都東山花灯路。 2018年は3月9日から18日まで実施され、北は青蓮院(しょうれんいん)の近くから南は清水寺の近くまで、散策路に行灯が灯ります。 そして、京都東山花灯路の開催期間中は、毎日、様々なイベントが行われます。 私は、初日の3月9日に京都東山花灯路を見に行ってきました。
3月上旬に京都市上京区に建つ林光院に参拝しました。 林光院は、相国寺の塔頭(たっちゅう)で、通常は非公開のお寺なのですが、「京の冬の旅」で初公開されることになりました。 林光院の前は何度も通ったことがありますが、中に入るのはもちろん今回が初めてであります。
3月上旬。 京都市中京区の下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)に参拝しました。 下御霊神社の境内には、紅梅と白梅が植えられています。 白梅は、割と早くに開花するのでそろそろ見ごろに入っているはずです。 一方の紅梅は遅咲きで、毎年3月中旬に見ごろを迎えますから、まだあまり咲いていないかもしれません。
2月末に梅小路公園の梅を見た後、そこから7分ほど南に歩いて東寺に参拝しました。 東寺も梅小路公園と同じく、そろそろ梅が見ごろを迎え始める時期です。 また、河津桜も咲き始める頃で、これから徐々に境内が華やかになっていきます。
2月末に京都市下京区にある渉成園を訪れました。 渉成園は、東本願寺の飛地境内で、敷地内には広大な庭園が設けられています。 四季折々の植物を観賞できる庭園で、今の時期は、梅やサザンカを楽しめます。
2月末。 京都市東山区の法住寺に参拝しました。 法住寺には、2月3日の節分会の時にも訪れていますが、今回は梅を見ることが参拝の目的です。 梅の数は少ないですが、白梅、紅梅、枝垂れ梅と様々な梅の花を見れるのが法住寺の良いところです。