祇園に祀るお伊勢さん・八坂神社の大神宮社
三重県に鎮座する伊勢神宮の分霊は、日本中に祀られています。 京都でも、いくつかの神社が伊勢神宮の分霊を祀っています。 また、伊勢神宮の遥拝所も、いろんな神社に設けられており、そこから拝むと伊勢神宮に参拝したのと同じ御神徳を得られると言われていますね。 京都市東山区の八坂神社の境内にも、伊勢神宮の祭神を祀る大神宮社が建っています。
三重県に鎮座する伊勢神宮の分霊は、日本中に祀られています。 京都でも、いくつかの神社が伊勢神宮の分霊を祀っています。 また、伊勢神宮の遥拝所も、いろんな神社に設けられており、そこから拝むと伊勢神宮に参拝したのと同じ御神徳を得られると言われていますね。 京都市東山区の八坂神社の境内にも、伊勢神宮の祭神を祀る大神宮社が建っています。
京都は、お寺や神社が多い街です。 そのため、旅行や観光で京都にお越しになる多くの方は、和の風情を求めていると思います。 ところが、京都に来てみると、お寺や神社などの和風建築物に混ざって、明治から昭和初期に建てられた近代建築物が意外と多いことに気付くはずです。 特に京都御苑の周辺には、近代建築物がたくさん建っていますね。 鴨川に架かる丸太町橋の西側に建つ旧京都中央電話局上分局も、そのひとつです。
京都市内で最も有名なお城は、中京区に建つ二条城でしょう。 慶長8年(1603年)に徳川家康が将軍上洛時の居館として築城したのが、現在残っている二条城です。 この他にも、織田信長が築いた二条城もあったのですが、現在は残っていません。 織田信長、徳川家康ときたら、豊臣秀吉も二条城を築いたのではないかと思った方は勘がいいですね。
2月3日に京都市東山区の西福寺と六波羅蜜寺の節分会に参加した後、北に10分ほど歩いて恵美須神社と仲源寺にも立ち寄りました。 節分の日に恵美須神社に参拝するのは今回が初めてです。 また、仲源寺は昨年にも訪れているのですが、すでに節分会の行事が終わっており豆撒きには参加できませんでした。
2月3日。 この日は、京都市各地で節分の行事が行われます。 今年、私は東山区の寺社で節分の行事に参加し、智積院(ちしゃくいん)と法住寺を訪れた後、西福寺と六波羅蜜寺の節分会を見てきました。
2月3日。 京都市東山区に建つ智積院(ちしゃくいん)の節分会法要を見てきました。 智積院には、よくお参りに行くのですが、節分会法要を見に行ったのは今回が初めてです。
2月3日は、京都各地の寺社で節分の行事が行われます。 この日は、私も東山区を中心に節分の行事に参加することに。 東山区の寺社には、節分の日によく訪れているのですが、法住寺の節分会には行ったことがなかったので、今年初めて参加することにしました。
1月下旬。 京都市伏見区の御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)に参拝しました。 御香宮神社は伏見を代表する古社で、歴史的には徳川家と縁があったり、戊辰戦争(ぼしんせんそう)の鳥羽伏見の戦いの戦場となったことでも知られています。
1月下旬に京都市伏見区に建つ藤森神社(ふじのもりじんじゃ)に参拝しました。 伏見区と言えば、伏見稲荷大社が有名ですが、藤森神社も古くから伏見の人々に親しまれてきた大きな神社です。 競馬の神さまとしても知られていることから、競馬関係者や競馬ファンのお参りも多いですね。
1月下旬。 京都市伏見区の伏見稲荷大社に参拝した後、そこから南に10分ほど歩いて宝塔寺を訪れました。 伏見稲荷大社は、旅行者や観光客の方に大人気なのですが、宝塔寺まで足を延ばす方はとても少ないです。 そのため、宝塔寺はいつも静かで落ち着いてお参りできるんですよね。