
京の七夕堀川会場・2015年
毎年、旧暦の七夕の時期に合わせて開催されている京の七夕。 2015年は8月1日から10日までが開催期間です。 京の七夕で最も人気があるのが、堀川会場でしょう。 これまで何度も京の七夕を見に行っていますが、常に堀川会場は多くの観光客の方で混雑しています。 今年も初日の8月1日に堀川会場に行ってきましたので、その模様をお伝えします。
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毎年、旧暦の七夕の時期に合わせて開催されている京の七夕。 2015年は8月1日から10日までが開催期間です。 京の七夕で最も人気があるのが、堀川会場でしょう。 これまで何度も京の七夕を見に行っていますが、常に堀川会場は多くの観光客の方で混雑しています。 今年も初日の8月1日に堀川会場に行ってきましたので、その模様をお伝えします。
毎年、旧暦の七夕の時期に行われる京の七夕。 2015年は8月1日から10日までが開催期間です。 初日の1日に参加した京の七夕ですが、鴨川会場の次に二条城のプロジェクションマッピングを見に行きました。
毎年旧暦の七夕の時期に合わせて行われる京の七夕。 2015年は8月1日から10日までが開催期間です。 京の七夕は、鴨川会場と堀川会場の2ヶ所あり、様々なイベントが催されます。 ということで、8月1日の初日に京の七夕鴨川会場に行ってきました。
7月24日に祇園祭後祭の山鉾巡行を見に四条寺町に行ってきました。 山鉾巡行は、約1時間ほどで通過していき、10基すべての山と鉾を見ることができました。 また、同じ日には花傘巡行も行われ、11時20分頃に四条河原町を通過予定ということで、四条通の地下を通って、四条河原町に急いで行きました。
7月24日に行われた祇園祭後祭の山鉾巡行。 ここまで8基の山と鉾が四条寺町を通過していきました。 残す山と鉾は2基であります。
7月24日に行われた祇園祭の後祭山鉾巡行。 10時40分頃に先頭の橋弁慶山が四条河原町を右折して、四条通を西に進むのに従って後ろの山や鉾も次々とやってきます。 私が観覧していた四条寺町付近も、続々と山や鉾が通過し、7番目の鯉山が登場しました。
7月24日に行われた祇園祭後祭の山鉾巡行を四条寺町で観覧。 多くの人で賑わう四条通を10基の山と鉾が西に向かって進んでいきます。 山鉾巡行も5基目が四条河原町の交差点を右折して四条通に入ってきました。
7月24日に行われた祇園祭の後祭山鉾巡行。 炎天下、四条寺町付近に山鉾巡行を観覧しに行ってきました。 北観音山に続き3番目に登場したのは役行者山(えんのぎょうじゃやま)です。
7月24日は、祇園祭後祭の山鉾巡行が行われる日です。 1週間前の前祭(さきまつり)の山鉾巡行は、雨が降っていたので見に行くのをやめたのですが、後祭の山鉾巡行の日は快晴だったので、四条河原町に観覧しに行くことに。 ところが、先頭の橋弁慶山が四条河原町に到着する10時40分には、すでに四条河原町の交差点はたくさんの観光客の方で埋め尽くされていました。 これでは、山鉾巡行を見ることができないので、仕方なく少し西に移動して四条寺町付近で観覧することにしました。
毎年7月の土用入後初の日曜日又は祝日に京都市伏見区の伏見稲荷大社で、本宮祭(もとみやさい)が催されます。 本宮祭は、稲荷大神の分霊を祀る全国の崇敬者が総本宮に参拝し、日々のご神恩に感謝する大祭です。 前日には宵宮祭も行われ、本宮祭と合わせて2日間は、伏見稲荷大社は、国内外からの観光客や旅行者で大賑わいとなります。 と言うことで、7月20日の本宮祭の日に伏見稲荷大社に参拝してきました。