
藤森神社に駈馬神事を見に行ってきた・2025年
5月5日に京都市伏見区の伏見桃山城に新緑とツツジを見に行った後、北西に約30分歩き、藤森神社(ふじのもりじんじゃ)に参拝しました。 藤森神社では、毎年5月1日から5日にかけて藤森祭(ふじのもりさい)が催されます。 5日には、神幸祭が行われ神輿が氏子地区を練り歩くとともに境内では、駈馬神事(かけうましんじ)も行われます。 今回、藤森神社を訪れたのは、駈馬神事を見るためであります。
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5月5日に京都市伏見区の伏見桃山城に新緑とツツジを見に行った後、北西に約30分歩き、藤森神社(ふじのもりじんじゃ)に参拝しました。 藤森神社では、毎年5月1日から5日にかけて藤森祭(ふじのもりさい)が催されます。 5日には、神幸祭が行われ神輿が氏子地区を練り歩くとともに境内では、駈馬神事(かけうましんじ)も行われます。 今回、藤森神社を訪れたのは、駈馬神事を見るためであります。
4月29日から5月3日まで、京都市左京区の平安神宮で、センテニアル・ナイトが実施されています。 これは、「京都競馬場 100th Anniversary 奉納ライトアップ」で、京都競馬場が今年で100周年となることを祝して開催されるものです。 ライトアップ時刻は、午後6時から8時30分までで、普段は、有料の神苑に無料で入ることができます。 ということで、私もセンテニアル・ナイトに行ってきました。
京都府八幡市では、2月22日から3月3日まで「八幡まちかどひなまつり」が開催されています。 京阪電車の石清水八幡宮駅から東高野街道沿いに松花堂庭園まで、様々な場所に雛人形が飾られます。 ということで、私も八幡まちかどひなまつりを見に行ってきました。
2月2日。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に鬼やらい神事を見に行ってきました。 石清水八幡宮では、毎年、節分の日の直前の日曜日に鬼やらい神事が行われますが、日曜日が節分の日だと当日に鬼やらい神事が行われます。 2025年から節分の日は2月2日となり、石清水八幡宮の鬼やらい神事も節分の日と日曜日が重なったため2月2日に行われました。
1月19日。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)を訪れました。 前日も青山祭を見に来ていますが、今回は、厄除大祭の焼納神事を見に行ってきました。 毎年1月15日から19日は厄除大祭期間で、多くの参拝者が訪れます。 特に19日の焼納神事は、数えられないほど多くの参拝者で賑わいます。
1月18日の夕方。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)を訪れました。 この日の午後5時頃から、石清水八幡宮の頓宮殿(とんぐうでん)前庭で青山祭が催されたので、その様子を見てきました。
1月9日に平安神宮に参拝した後、南西に約20分歩き、京都市東山区の恵美須神社(えびすじんじゃ)に参拝しました。 恵美須神社では、毎年1月8日から12日まで十日ゑびす大祭が催されています。 元日に初詣に行く人は少ない恵美須神社ですが、十日ゑびす大祭の期間は大勢の参拝者が商売繁盛のご利益を求めて訪れます。
元日に京都市東山区の円山弁天堂に参拝した後、北に約3分歩き、知恩院(ちおんいん)を訪れました。 知恩院は、浄土宗四ヵ本山の一つに数えられる寺院で、華頂山のふもとに広大な寺域を有しています。 日ごろから、旅行者や観光客で賑わっていますが、境内が広々としているので混雑しているようには感じないですね。 元日はどれくらいの参拝者がいるでしょうか。
元日に京都市東山区の安井金比羅宮に参拝した後、北東に約15分歩き、円山弁天堂を訪れました。 円山弁天堂は、その名のとおり、弁財天を祀るお堂です。 ヘビを神使とする弁財天には、巳年の元日に参拝しておきたいと思い初詣に行ってきました。
元日に京都市東山区の建仁寺に参拝した後、東に約3分歩き、安井金比羅宮(やすいこんぴらぐう)にも参拝しました。 安井金比羅宮と言えば、縁切り神社として有名で、境内にある縁切り縁結び碑(いし)は参拝者に大変人気があります。 3年前の元日にも安井金比羅宮に初詣に来ていますが、今年も近くまで来たことからお参りしていくことにしました。