秋に参拝した安楽壽院・2020年
11月上旬に京都市伏見区の安楽壽院(あんらくじゅいん)に参拝しました。 安楽壽院が建つ鳥羽は、交通量が非常に多い地域で、国道1号線や24号線、高速道路が走っています。 かつて、平安時代後期には、鳥羽離宮があり、都が移ってきたかのような賑わいを見せていたと伝えられていますね。
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11月上旬に京都市伏見区の安楽壽院(あんらくじゅいん)に参拝しました。 安楽壽院が建つ鳥羽は、交通量が非常に多い地域で、国道1号線や24号線、高速道路が走っています。 かつて、平安時代後期には、鳥羽離宮があり、都が移ってきたかのような賑わいを見せていたと伝えられていますね。
11月上旬。 京都市伏見区の藤森神社(ふじのもりじんじゃ)に参拝しました。 藤森神社は、伏見区を代表する古社で、勝運のご利益が有名です。 11月の京都は紅葉狩りで訪れる人が多いですが、藤森神社にはカエデが植えられていないので、この時期は人が少なめですね
10月下旬に京都市東山区の知恩院に参拝した後、南西に3分ほど歩き八坂神社を訪れました。 八坂神社は、先日、本殿が国宝に指定されることがニュースで報じられていますね。 これまでも、八坂神社は、多くの旅行者や観光客の方が訪れていましたが、今後はさらに人が増えそうです。
10月下旬に京都市東山区の粟田神社に参拝した後、南に5分ほど歩き知恩院を訪れました。 知恩院は浄土宗のお寺で、境内はとても広く見るものが多いので、東山を散策する際には立ち寄りたい寺院です。 10月は涼しいですから、知恩院の広い境内を歩くのにはちょうど良い季節ですね。
10月下旬。 京都市東山区の粟田神社に参拝しました。 粟田神社は、京の七口のひとつである粟田口に鎮座する神社で、かつては旅人が出発する前にお参りをしたところとして知られています。 私も、粟田神社には年に何度か参拝しています。
10月21日に京都市左京区の平安神宮にある神苑を鑑賞しました。 中神苑まで見た後、最後にやってきたのは東神苑です。 東神苑は、平安神宮の神苑の中では最も広々としており、その景色が、とても爽快なんですよね。
10月21日に京都市左京区の平安神宮に参拝した際、神苑を鑑賞しました。 南神苑を見た後、西神苑にやってきました。 西神苑は初夏のハナショウブがとても美しい庭園です。 10月に西神苑を見るのは今回が初めてですね。
10月21日に京都市左京区の平安神宮に維新勤王隊奏楽を見に行った後、神苑を拝観しました。 神苑は、拝観料が600円必要ですが、毎年6月と9月に1日ずつ無料公開されます。 2020年は、新型コロナウイルスの影響から6月と9月の無料公開は中止となり、その代わりに10月21日から23日に無料公開されることになりました。 本来なら、この期間は時代祭が盛大に行われているのですが、今年は規模が縮小されており、平安神宮で代わりの行事が催されています。 神苑の無料公開も、その一環なのでしょうね。
10月12日。 京都市上京区の護王神社にフジバカマを見に行った後、南に少し歩き菅原院天満宮神社を訪れました。 菅原院天満宮神社も、藤袴祭の会場になっていたので、参拝することにしました。
10月12日に厳島神社のフジバカマを見た後、京都御苑を西に出て、烏丸通を渡り護王神社に参拝しました。 護王神社も、藤袴祭の会場となっており、境内にフジバカマが並べられます。