
紅梅が見ごろを迎えた興正寺・2022年
2月下旬に京都市下京区の文子天満宮に梅を見に行った後、興正寺に参拝しました。 早春の興正寺では、白梅と紅梅が咲き、1年のうちで最も華やかになります。 開花時期は紅梅が早く、白梅は紅梅が見ごろを迎えた後から徐々に華やかになっていきます。
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2月下旬に京都市下京区の文子天満宮に梅を見に行った後、興正寺に参拝しました。 早春の興正寺では、白梅と紅梅が咲き、1年のうちで最も華やかになります。 開花時期は紅梅が早く、白梅は紅梅が見ごろを迎えた後から徐々に華やかになっていきます。
2月中旬。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 この時期の石清水八幡宮では、神苑で白梅を見ることができます。 梅の数は少ないですが、白梅が比較的早く咲くので、本格的な梅の見ごろの前に観梅を楽しむことができます。
京都市下京区の西洞院松原に五條天神宮という神社が建っています。 五條天神宮は、平安遷都(794年)にあたり、桓武天皇の命により空海が大和国宇陀郡から天神(あまつかみ)を勧請したのが始まりとされ、医薬、禁厭(きんえん)、疫病除けの神さまとして崇められてきました。 ちなみに禁厭とはまじないのことです。 その五條天神宮ですが、室町時代に流罪になった経歴を持っています。
2月3日に京都市東山区の知恩院に参拝しました。 知恩院は、浄土宗四ヵ本山の一つに数えられるお寺で、円山公園の北側に広々とした敷地を持っています。 境内には、豪壮な建物がたくさんあり、ただ歩いているだけでも、その迫力に圧倒されますね。
2月3日。 京都市東山区の八坂神社に参拝した後、清水寺を訪れました。 清水寺では、2022年1月13日から2月13日まで、「nend × 京都の匠 展」が開催されています。 会場は、西門(さいもん)と経堂の2ヶ所で、どちらも無料で見ることができます。
先日、京都市左京区の下鴨神社に参拝した時、糺(ただす)の森の馬場を歩きました。 馬場の横には、近年、賀茂斎院御歴代斎王御霊社や雑太社などの新しい社が建設されているのですが、その中に垂水(たるみ)と呼ばれる社殿のようなものもできているのに気づきました。 これまで馬場に建てられた社とは姿が変わっていたことが気になり近づいてみることに。
1月下旬に相国寺に参拝した後、南に約10分歩いて京都市中京区の下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)にも参拝しました。 下御霊神社では、2月になると白梅が咲くのですが、まだ時期的には少し早めです。 でも、昨年は元日には咲いていたことから、今年も早くに開花しているかもしれないと思い下御霊神社に立ち寄った次第です。
1月下旬に京都市上京区の本満寺に参拝した後、西に約5分歩き、相国寺にも立ち寄りました。 相国寺は、京都御苑の北にある臨済宗のお寺です。 京都市内には、広々とした境内を持つ天龍寺や建仁寺など臨済宗のお寺がいくつかありますが、相国寺もまた京都市中心部に広大な敷地を有しています。 そのため、いつ訪れても境内は開放感があるんですよね。
1月下旬に河合神社に参拝した後、西に約10分歩き、京都市上京区の本満寺を訪れました。 本満寺には、昨秋に紅葉を見に行っています。 その時、境内でサザンカが咲き始めており、冬にはきれいな花を見られるだろうなと思いました。 今回の参拝は、そのサザンカを見ることが目的です。
1月下旬に京都市左京区の下鴨神社に参拝した後、摂社の河合神社(かわいじんじゃ)に立ち寄りました。 河合神社は、下鴨神社にも祀られている玉依姫命(たまよりひめのみこと)を祭神として祀っています。 玉依姫命は、美人の神さまということもあり、近年、女性の参拝者が増えていますね。 そのため、男性が境内に入ると場違いな感じがしますが、気にせず参拝することに。