梅雨に訪れた八角堂・2021年
5月下旬に京都府八幡市の松花堂庭園を拝観した後、近くの八角堂に立ち寄りました。 八角堂は、以前は建物がボロボロだったのですが、近年、修復されてきれいな姿になっています。 あまり知られていないお堂ですが、歴史のある建物なので、松花堂に訪れた際は、八角堂にも足を延ばしたいところです。
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5月下旬に京都府八幡市の松花堂庭園を拝観した後、近くの八角堂に立ち寄りました。 八角堂は、以前は建物がボロボロだったのですが、近年、修復されてきれいな姿になっています。 あまり知られていないお堂ですが、歴史のある建物なので、松花堂に訪れた際は、八角堂にも足を延ばしたいところです。
5月下旬に京都府八幡市の松花堂を訪れました。 現在、松花堂では、庭園の内園が工事中で、外園のみの拝観となっています。 そのため、拝観料が100円と格安です。 外園の竹林と新緑を見た際、3つ建っている茶室も鑑賞したので、今回はその模様をお伝えします。
5月下旬に拝観料が100円ということを知り、京都府八幡市の松花堂を訪れました。 松花堂庭園のサツキを観賞した際、カエデの新緑と竹林も見て廻りました。 松花堂庭園には、、約40種類の竹や笹が植えられているので、こちらもしっかりと見ておきたいですね。 また、今の時期は、カエデの新緑も美しく、庭園全体で緑色の風景を楽しめます。
5月下旬。 京都府八幡市にある松花堂庭園を拝観しました。 松花堂庭園は、2018年の大阪北部地震の被害により、現在庭園の一部のみの拝観となっています。 そのため、拝観料は100円と格安になっています。 その安さに魅かれて松花堂庭園を拝観しようと思った次第です。
京都市中京区の二条城の少し南。 三条通沿いに三条会商店街があります。 東は堀川通から西は千本通までの約800メートルの長さの商店街で、昭和の懐かしい雰囲気が漂っています。 その三条会商店街には、ひっそりと八坂神社御供社(やさかじんじゃごくうしゃ)が建っています。
4月に京都市東山区の今熊野観音寺に参拝する前に瀧尾神社を訪れました。 現在、瀧尾神社では、本殿が修復工事中です。 本殿が宙に浮いているとの情報を得たので、今回立ち寄ってみることにしました。 このような本殿の姿は、なかなか見ることができませんから、今のうちに見ておこうと思った次第です。
5月上旬に日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)に参拝した後、三条通を西に15分ほど歩いて粟田神社(あわたじんじゃ)を訪れました。 粟田神社は、京都の東の出入り口である粟田口に鎮座しており、かつては東海道を行き来する旅人が旅の安全を祈願するために立ち寄ったと言われています。 最近は、粟田神社に伝わる刀剣に人気が集まっており、御朱印を授かるために参拝する人の姿を見かけるようになっています。
5月上旬に最勝院に参拝した後、京都市山科区の日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)を訪れました。 日向大神宮は、山の中にある神社で、参拝する人がほとんどいません。 秋は紅葉がきれいですが、その頃に訪れても、ほとんど人がいません。 初夏は、山に囲まれた境内で見る新緑が美しく、自然の中で心身をリフレッシュできます。
5月上旬に京都市左京区の南禅寺に参拝した後、水路閣を抜けて、最勝院を訪れました。 最勝院は、南禅寺からすぐ近くに建っている割には、参拝する人が少ないですね。 紅葉がきれいなお寺なので、今の時期は新緑も美しく、緑色の景色を見て目を癒したい方にはおすすめの場所です。
5月上旬に京都市左京区の要法寺に子ガモを見に行った後、三条通を東に15分ほど歩き、南禅寺に参拝しました。 南禅寺は紅葉の名所なので、今の時期は新緑がきれいです。 春と秋の観光シーズンには、多くの旅行者や観光客の方が訪れる南禅寺ですが、ゴールデンウィークを過ぎると人が減り、境内を歩きやすくなりますね。