「京都の名所旧跡」一覧

祇園祭で保昌山を出す燈籠町会所

人や車の行き来が多い四条烏丸の交差点から南に約3分歩き、高辻通を東に入って再び東洞院通を南に曲がり進んだ先、左手に京都らしい風情を感じさせる町家が建っています。 ここは、燈籠町会所(とうろうちょうかいしょ)で、7月の祇園祭に保昌山(ほうしょうやま)を出します。

祇園祭で放下鉾を出す古結棚町会所

京都市内には、多くの町家が残っています。 最近は、取り壊されていくものもありますが、外観はそのままに飲食店や宿に改装して存続している町家をよく見るようになりました。 京都のビジネス街の四条烏丸では、特に町家が目につきますが、それは、ここが祇園祭の鉾町で多くの町会所があるから。 四条通から新町通を北に2分ほど歩いた辺りに建つ古結棚町会所(こゆいだなちょうかいしょ)もその一つ。

洛中洛外から名木名石を集めた銀閣寺の池泉回遊式庭園

室町時代に足利義政が造営した銀閣寺には、錦鏡池(きんきょうち)を中心とした池泉回遊式庭園が設けられています。 錦鏡池のほとりに建つ観音殿の銀閣は、黒っぽい外観のためか、水面に映る姿に落ち着きを感じます。 金閣寺のような派手さはないものの、いつまでも眺めていたくなる景色。 その錦鏡池を見ていると、たくさんの石で囲まれているのに気づくとともに、池の中にも所々に大きな石が置かれているのがわかります。 これらは、足利義政が洛中洛外から集めてきた名石です。

初夏に新緑に包まれた背割堤を歩いた・2026年

5月上旬。 京都府八幡市の背割堤(せわりてい)を訪れました。 1km以上に渡り桜並木が続く背割堤は4月の桜の季節には大勢の旅行者や観光客で賑わいます。 満開の桜並木が1年で最も美しいのは言うまでもありません。 でも、桜が散った後の初夏の背割堤もなかなか良い。 緑一色となった桜並木をそよ風が吹く堤防を歩きながら見ていると、心穏やかになり、忙しない日常から解放してくれます。

正法寺に新緑と初夏の花を見に行った・2026年

4月下旬に京都府八幡市の善法律寺に新緑とツツジを見に行った後、南に約5分歩き、正法寺(しょうぼうじ)を訪れました。 正法寺は、八幡市の名刹で徳川家とゆかりのあるお寺。 普段は、本堂や庭園は公開されていないものの、境内には入れるので、八幡市に観光で訪れた際は立ち寄りたいところ。

神應寺にシャガを見に行った・2026年

4月下旬に京都府八幡市の石清水八幡宮に新緑とツツジを見に行った後、男山の中腹に建つ神應寺(じんのうじ)に参拝しました。 この時期の神應寺は、山の斜面に群生したシャガが一斉に花を咲かせます。 公園や寺社の片隅にひっそりと咲いていることが多いシャガですが、神應寺では、数えきれないほどたくさんのシャガを見られます。

淀水路に新緑を見に行った・2026年

4月下旬に京都市伏見区の淀城跡公園にツツジを見に行った後、南に約5分歩き、淀水路を訪れました。 淀水路には、河津桜の並木があり、毎年3月に見ごろを迎えると大勢の旅行者や観光客が国内外から押し寄せます。 桜が咲いている時期は大混雑の淀水路ですが、それ以外の季節は閑散としたもの。 新緑がきれいな今の時期も人が少なく、落ち着いて歩けます。