京都の名所旧跡一覧

源為朝が射抜いた石・平岡八幡宮

源平の争乱の始まりとなったことで有名なのが、保元元年(1156年)に起こった保元の乱です。 保元の乱の時は、まだ源氏と平家が戦うというよりも朝廷を中心とした争いに源氏と平家が参加したという形でした。 乱の原因は、後白河天皇と崇徳上皇との間の権力争いだったのですが、その争いに源氏も平家も身内同士で戦うことになります。 特に源氏は、父の源為義と長男の義朝が敵味方となって戦い、義朝の弟たちは父・為義につきました。 そして、その弟達の中には、弓の名手として知られる源為朝も混ざっていたのです。

梅花祭2010年・北野天満宮

東風(こち)吹かば 匂いおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春を忘るな この歌は、菅原道真が太宰府に左遷させられる前に詠んだ歌です。 そして、自邸に植えられていた梅の木が道真をしたって、大宰府まで飛んでいったと伝えられています。 そのため、道真を祀っている北野天満宮には、2,000本もの梅の木が植えられており、毎年2月25日には、梅花祭が催されます。

宗忠神社の神井戸

京都市左京区の吉田山には、吉田神社という大きな神社が建っています。 吉田神社が大きいので、あまり目立たないのですが、その南側にも宗忠神社という立派な神社が建っています。

整然と並んだ石仏群・蓮華寺

京都市右京区には、天龍寺、仁和寺、龍安寺といった世界遺産に登録されている有名寺院を始め、たくさんの寺院が建っています。 そのため、右京区に訪れる観光客の方は多く、上記のような有名寺院は、たくさんの観光客の方で賑わっています。 でも、右京区には、こういった有名寺院の近くに意外と人に知られていない興味深いお寺も多数あります。 今回紹介する蓮華寺もそのひとつです。

深草の閑静なお寺・宝塔寺

伏見区にある観光名所で、すぐに頭に浮かぶのが伏見稲荷大社ではないでしょうか。 伏見稲荷大社は、京都の中でも多くの方が参拝される神社として有名で、初詣に行くと大勢の参拝者の方で賑わっています。 そして、多くの方がお参りを終えるとそのまま伏見区を後にされます。 しかし、伏見稲荷大社の近くには、あまり知られていませんが、意外と見るべきお寺や神社が多くあります。 今回紹介する宝塔寺もそんなお寺の一つです。

三条大橋の擬宝珠の刀傷は池田屋事件の時のもの

鴨川に架かる橋には、五条大橋や四条大橋などたくさんありますが、その中でも比較的有名で、人通りが多い橋が三条大橋です。 この三条大橋は、東海道の西の端ということで、歴史の舞台にも登場することが多いのですが、幕末の池田屋事件では、2か所の擬宝珠(ぎぼし)に刀傷がついたとされています。